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9月21日の事例 雷雨を様々な方法で感測
今日は全国各地でゲリラ雷雨が発生しましたが、防衛隊員が様々な方法で感測することにより、ゲリラ雷雨メールを多くの人々に届けることができました。
目で感測 14:41 千葉県成田市付近 隊員No.13512 『先ほど、ちょっと雷鳴が聞こえました。まだ、3時台なのに、夕方のように薄暗いです。』 →昼間にも関わらず、夕方のように暗くなる時は、発達した厚い雷雲が空を覆っている証拠です。
耳で感測 14:42 大阪府和泉市付近 隊員No.8974 『レストラン内から観測中。光ってから音が聞こえるまで、1秒以下まで近くなっています。』 →雷鳴は、1秒で約350m遠くまで伝わることから、活発な雷雲がほぼ直上にあることが分かります。人の耳では約15km遠く離れた雷鳴も聞き取ることができます。
肌で感測 15:06 山梨県山梨市付近 隊員No.47907 『13時半頃から降ったり止んだり。5分前には雷鳴も確認。少し肌寒い空気となりました。』 →肌寒い空気は、雷雲から吹き出すもので、雷雲がある方向を知ることができます。 解説 今回の事例は、隊員はbの位置にいたと推測されます。 雨と一緒に冷たい風が吹き降りる ◆雷雲が雨を降らせる時、冷たい風を吹き出す。 ◆冷たい風は重いため、下にたまる。そこへ次の生ぬるい風が乗り上げて、次の雷雲が発達する。 ◆bにいる人は、雷雨の前に冷たい風を感じることになる。 ⇒つまり、冷たい風も雷雲発生のサイン。 生ぬるい風は雷雲の元 ◆生ぬるい風は上昇して、雷雲を発達させる。 ◆このため、aにいる人は、雷雨の前に生ぬるい風を感じることになる。 ⇒生ぬるい風は、雷雲発生のサイン
その他 16:36 東京都八王子市付近 隊員No.13299 『八王子市丹木町付近は雨はパラパラと降っています。雷は鳴っていませんが先程からラジオがバチバチと音を立てて鳴っていますが近くに雷雲がいると思います。』 →ラジオを聞いている時、落雷が近くで発生している場合は、雑音が入ります。
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