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9月1日の事例
雨に濡れずに助かった例
隊員達のリポートにより､ゲリラ雷雨が予測され､雨に濡れずに助かった事例を 紹介します｡
 13時頃 大阪枚方市
 隊員No.8635
 『北北西に急速発達中の敵機発見｡回りの敵機を集めながら現在もどんどん成長を続けている｡』
⇒入道雲の卵を発見!!
13時20分頃 大阪吹田市
隊員No.37917
 『黒い雲がどんどん増えています。動きもゆっくりしています。』
⇒入道雲は発達し､雷雲へ成長中｡
13時頃 大阪枚方市
 ゲリラ雷雨メール発射
15:00の雨雲レーダー
 その直後､枚方市付近をゲリラ雷雨が襲いました｡
そして･･･
16:00分頃 大阪吹田市
隊員No.16798
『降ってきました メールのおかげで干してた洗濯物が濡れずにすみました。』
⇒隊員達の報告により､ゲリラ雷雨メールが発射され､雨に濡れずに済むことができました｡
 本日の調査
【トンボ･鳥と雨の関係】
 調査報告
先日､複数の隊員から「トンボ･鳥が低く飛んだら､雨が降り出した｡」という報告が届きました｡1（月）に､この調査を行った結果を､報告します｡
15:40 富山県南砺市
隊員No.928
 『太陽がでていますが､雲が多くなってきました｡セミは鳴いていませんが､トンボが一匹､三メートル位の高さをとんでいます｡風も少し吹いてきました｡とにかく､蒸し暑いです｡』→近くに雨雲あり｡雨が降った｡
15:43 愛知県津島市
隊員No.23271
 『写真では見にくいですが山の方に雲が見えます(お昼頃からあまり変わらない感じかなぁ｡トンボは1m〜2m位の所を飛んでいます｡ただいつもより少ないです｡』→近くに雨雲あり｡ただ､雨は降らず｡
隊員に調査をしてもらいましたが､まだトンボ･鳥と雨の関係は見つかりませんでした｡
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