「令和8年熊本地震」 夜になっても地震活動は活発 しばらくは強い揺れに警戒
70回を超える有感地震が発生
28日(火)16時27分頃に発生したマグニチュード7.1の地震の後も、活動の活発な状態が続いています。
震源の深さが10km前後と浅いため、それほど規模が大きくない地震でも震央近くでは揺れが大きくなりやすく、16時29分頃のマグニチュード4.5、17時08分頃のマグニチュード6.1、19時03分頃のマグニチュード4.2の地震で、最大震度5弱を観測しました。
20時30分までに震度1以上の有感地震は震度7を観測した地震を含み、71回に達しています。(後の精査で地震の回数は変わる可能性があります)
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日奈久断層に沿って震源が分布
震源は熊本市付近から八代市付近を通って、八代海の北部に広がっており、日奈久断層に沿うように帯状に分布していることがわかります。
こうした震源分布から、今回の地震は日奈久断層の日奈久区間と呼ばれる領域の活動とみられます。
無感(震度1以上を観測しない)地震を含めた活動は、現時点では一般的な本震ー余震型の傾向を示していて、平成28年(2016年)熊本地震の前震ー本震型とは異なる推移です。
ただ、一般的な本震ー余震型でも1週間程度は最初の地震と同規模の揺れを伴う地震に対する警戒は必要です。特に強い揺れで建物がダメージを受けている可能性がありますので、安全を確認できる場所で過ごすようにしてください。
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地震災害に備える | 防災・減災情報
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無感(震度1以上を観測しない)地震を含めた活動は、現時点では一般的な本震ー余震型の傾向を示していて、平成28年(2016年)熊本地震の前震ー本震型とは異なる推移です。
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