気象庁1か月予報 広い範囲で高温傾向 厳しい暑さに要注意

2026-07-02 15:35 ウェザーニュース

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7月2日(木)、気象庁は7月4日から8月3日までの1か月予報を発表しました。

太平洋高気圧が勢力を増し、日本付近に暖かな空気が流れ込みやすくなります。全国的に気温が上がって暑さが厳しくなる見込みです。
関東から四国にかけては梅雨前線の影響を受けにくく、降水量が平年よりも少なくなる可能性があります。
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日本付近に暖かな空気が流れ込みやすい

7月は太平洋高気圧の勢力が段々と強まるとみられます。日本付近には暖かな空気が流れ込みやすく、全国的に気温の高い傾向に戻りそうです。

1か月の平均気温は全国のほとんどの地域で平年より高い予想で、沖縄と奄美地方だけが平年並みの予想となっています。

北日本や北陸、東海、近畿では来週中頃から5日間の平均気温が平年よりもかなり高くなる可能性があるとして、高温に関する早期天候情報が発表されました。猛暑日となるところもある見込みで、各地とも熱中症のリスクが高まりますので万全な対策が必要です。
熱中症情報 暑さ指数(WBGT)を確認

関東〜四国で降水量が少なくなる可能性

この先は太平洋高気圧が勢力を強めるため、関東から四国にかけては梅雨前線の影響を受けにくい時期があるとみられます。

このため、関東甲信や東海、近畿、中国、四国地方の1か月の降水量は平年並みか少ない予想です。それでも梅雨の間は大雨となるリスクがありますので、油断はしないでください。

北日本から北陸と九州の降水量は平年並みになりそうです。

奄美や沖縄は湿った空気の影響を受けやすく、降水量は平年並みか多い見込みです。南西諸島では台風の影響にも注意が必要です。
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