各地で35℃超 体温並みの暑さの所も
現地時間11日(木)から12日(金)はアメリカ東部の広い範囲で最高気温30℃以上を観測しました。
ニューヨーク・ラガーディア空港では11日(木)に35.6℃まで上がり、12日(金)は今年の最高気温の36.7℃を観測。ワシントンD.C.では37.8℃まで上昇しました。過去10年平均のこの時期の最高気温は30℃前後で、平年を大幅に上回る状況です。
ニューヨーク・ラガーディア空港では11日(木)に35.6℃まで上がり、12日(金)は今年の最高気温の36.7℃を観測。ワシントンD.C.では37.8℃まで上昇しました。過去10年平均のこの時期の最高気温は30℃前後で、平年を大幅に上回る状況です。
高気圧と南風が重なり記録的な暖気が流入
大西洋に勢力の強いアゾレス高気圧が居座り、アメリカ東部に向けて張り出しています。
一方、五大湖周辺を気圧の谷が東進し、東部には高気圧縁辺の南風と低気圧に向かう南風が吹き込みやすい状態となっています。
上空1500m付近には平年より6℃以上高い暖気が東部全域に流れ込んでおり、晴れたことで大幅な高温をもたらしました。
関連記事「アメリカ 北中部は荒天で激しい雨 南部や東部は季節外れの暑さ」
一方、五大湖周辺を気圧の谷が東進し、東部には高気圧縁辺の南風と低気圧に向かう南風が吹き込みやすい状態となっています。
上空1500m付近には平年より6℃以上高い暖気が東部全域に流れ込んでおり、晴れたことで大幅な高温をもたらしました。
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来週は暑さが落ち着く見通し
ウェザーニュースの予報では、13日(土)以降は北西風に変わり気温が若干低下するものの、14日(日)は30℃以上の暑さが続く予想となっています。
その後はカナダ東部に中心を持つ寒冷渦がゆっくりと東進し、前線が15日(月)にかけてアメリカ東部を南下するとみられます。
ニューヨークでは15日(月)以降に最高気温が25℃前後まで下がり、この時期らしい気温に戻る見込みです。
ウェザーニュース 世界天気サイト
その後はカナダ東部に中心を持つ寒冷渦がゆっくりと東進し、前線が15日(月)にかけてアメリカ東部を南下するとみられます。
ニューヨークでは15日(月)以降に最高気温が25℃前後まで下がり、この時期らしい気温に戻る見込みです。
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