今月は日没後の空で金星と木星が接近 今日9日(火)が最も近づく
薄明の空にも存在感
金星と木星はともに地球から見て非常に明るく見える惑星です。
金星はマイナス4.0等からマイナス4.1等、木星はマイナス1.8等からマイナス1.9等の明るさで輝いて存在感を放つため、晴れた日の帰り道は西の空に注目です。視等級はマイナスに向かうほど明るく見えることを示します。
太陽が沈んでから真っ先に見え始める一番星が金星で、次いで木星も見え始めます。空がまだ完全に暗くなりきらない「薄明(はくめい)」の時間帯にも肉眼で見ることができ、存在感があります。
金星はマイナス4.0等からマイナス4.1等、木星はマイナス1.8等からマイナス1.9等の明るさで輝いて存在感を放つため、晴れた日の帰り道は西の空に注目です。視等級はマイナスに向かうほど明るく見えることを示します。
太陽が沈んでから真っ先に見え始める一番星が金星で、次いで木星も見え始めます。空がまだ完全に暗くなりきらない「薄明(はくめい)」の時間帯にも肉眼で見ることができ、存在感があります。
今日9日(火)が最も近づいて見える
金星と木星は今の時期はともに日没後の西の空に見えて、夜が更ける前に沈んでいきます。
その位置関係は日ごとに少しずつ変わっていきますが、今回の接近の中で最も近づいて見えるのは今日6月9日(火)です。2度未満まで近づく大接近となり、非常に明るい金星と木星が隣り合う姿は必見です。
なおこれは、実際に惑星同士の距離が近くなっているわけではなく、地球から見たときの方向がほとんど同じになることで、“見かけ上”接近している状態です。
▼9日(火)に沈む時刻(東京)
金星 21:35 木星 21:29
ウェザーニュース 星空Ch.
その位置関係は日ごとに少しずつ変わっていきますが、今回の接近の中で最も近づいて見えるのは今日6月9日(火)です。2度未満まで近づく大接近となり、非常に明るい金星と木星が隣り合う姿は必見です。
なおこれは、実際に惑星同士の距離が近くなっているわけではなく、地球から見たときの方向がほとんど同じになることで、“見かけ上”接近している状態です。
▼9日(火)に沈む時刻(東京)
金星 21:35 木星 21:29
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今日に限らず晴れた日に観察するのがおすすめ
金星と木星が最も近づいて見えるのは今日ですが、明日以降も大きく離れることはありません。
晴れた日の宵の時間帯に西の空を眺めてみてください。
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参考:アストロアーツ「星空ガイド」
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