今年6月の台風8号 上陸なし→千葉県に上陸していた 気象庁の事後解析で変更
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今年6月に関東に接近した台風8号(ヒーゴス)について、気象庁は事後解析の結果を公表しました。事中の速報値では「上陸なし」と解析されていましたが、確定値では千葉県館山市付近に上陸したと解析されました。今年の台風上陸数は3つに変更となっています。
<アーカイブ>台風8号・台風7号が南岸を通過 太平洋側は非常に激しい雨に警戒
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アメダスの風の変化が上陸を示唆していた

ウェザーニュースPro「アメダス」 過去の観測値も振り返り可能
台風の進行方向の右手側では、風向が時計回りに変化するという特徴があります。上陸の前後の時間の気象データを見ると、千葉県南部の沿岸にあるアメダス館山、鴨川、勝浦などの風が、弱いながらも時計回りに変化していました。この観測結果などが、これらの地点よりも北を通過した可能性が高いと判断する材料になったと考えられ、千葉県上陸になったとみられます。
事後解析で台風の上陸の有無に関する情報が変更されるのは比較的珍しいことです。「速報値で上陸が発表されたものの、確定値では上陸前に熱帯低気圧に変わったと解析されて上陸が取り消された」という例はいくつかありますが、「事後解析の結果で上陸に変更となった」という台風は近年に例がありません。
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事後解析で台風の上陸の有無に関する情報が変更されるのは比較的珍しいことです。「速報値で上陸が発表されたものの、確定値では上陸前に熱帯低気圧に変わったと解析されて上陸が取り消された」という例はいくつかありますが、「事後解析の結果で上陸に変更となった」という台風は近年に例がありません。
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