梅雨前線が停滞 九州北部は局地的な強雨や大雨のおそれ

2026-07-05 07:35 ウェザーニュース

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今日7月5日(日)は梅雨前線が西日本から東日本に停滞し、西日本や東日本の広範囲で雨が降りやすい梅雨空の日曜日となります。

九州では局地的な強雨や大雨となる可能性があり、気象庁は「線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる」との予測を発表しています。
雨雲レーダー雨雲レーダー

九州は朝から雨が強まる

長崎県・新上五島町からの投稿 動画が表示されない方はこちらから
西日本は、太平洋高気圧の縁をまわり込む暖かく湿った空気が東シナ海から流れ込み、雨雲が発達しやすい状況が続いています。

九州北部や中国・四国では昨日4日(土)から断続的に雨が降っています。今日も西日本は広く雲に覆われ、本降りの雨となる所が多くなる見込みです。
今日は九州北部などで朝から雨が強まっている所があり、福岡県のアメダス添田では7時20分までの1時間に74.5mm、長崎県のアメダス松浦では7時00分までの1時間に58.5mmの非常に激しい雨をそれぞれ観測しています。
全国のアメダス観測値・ランキング

昼過ぎにかけて線状降水帯が発生する可能性

停滞する梅雨前線の影響で、西日本は今日いっぱいはスッキリと降り止むタイミングはなく、断続的に雨が降ります。

気象庁は、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県で、今日5日(日)の昼前から昼過ぎにかけて「線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性がある」として、線状降水帯半日前予測を発表しました。
実況・予想天気図実況・予想天気図
線状降水帯発生状況·気象予報士解説(要ログイン)
線状降水帯が発生しなかった場合も、局地的な強雨や雷雨となるおそれがあります。道路冠水や低地の浸水、土砂崩れなどの大雨災害の発生に注意が必要です。

九州は先週からの雨で土中の水分量が多くなっている所もあります。少しの雨でも土砂災害の発生に注意が必要です。急な斜面には近づかないようにしてください。
現在の土砂災害危険度
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
グリーンさん

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