線状降水帯マップ

雨雲の様子
22日(木)8時現在、ウェザーニュース予報センターの解析によると、宮崎県の沿岸部では、湿った空気が継続して流れ込むことと、沿岸付近での上昇気流の強まりにより、小規模ながら、線状降水帯が発生する可能性がある。
線状降水帯が発生すると、同じような場所で激しい雨〜非常に激しい雨が数時間、継続して降る可能性があり、道路冠水や土砂災害の危険性が高まる。12時過ぎまでは、線状降水帯の発生に注意が必要。
*線状降水帯が解析された場合、対象エリアがピンク色に点滅します。
このマップは、10分毎の降水量(実況)と、強雨の継続時間(予想)を元に、ウェザーニュースが独自に「線状降水帯」であると解析したものです。時間の経過とともに状況は変化しますので、こまめに情報をご確認ください。

線状降水帯とは、非常に発達した帯状の雨雲のことをいいます。

はじめに、非常に発達した積乱雲が風上側で発生し、激しい雨を降らせます。
この雨雲が上空の風に流されて、風下側へ移動する。
この一連の流れが連続して発生し、継続することによって、帯状に非常に発達した雨雲が見られるようになります。

その雨雲の下では、猛烈な雨が数時間にわたって降り続くことがあり、災害の発生につながるおそれがあります。

線状降水帯の詳しい発生メカニズム≫