【津波注意報発表や関東のひょう】ウェザーニュース for business 振り返り(2026/6/8〜6/14)
フィリピン付近の地震に伴い太平洋沿岸などに津波注意報
6月8日(月)8時38分頃、フィリピン付近で地震が発生しました。この影響で、同日9時5分に太平洋沿岸などに津波注意報が発表にされました。この地震により、宮崎港で0.3mの津波が観測されるなど、国内でも海面変動が観測されました。沿岸部では安全確保が呼びかけられましたが、その後16時50分に注意報は解除されました。
有事の際、すぐに動けるように、平時から津波情報の見方を確認し、万が一に備えておくことが重要です。
» 関連記事:【津波情報の見方】ウェザーニュース for businessやアプリで確認(2026年6月8日の事例)
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関東は梅雨寒続く 東京都心は1週間連続で夏日にならず
6月9日(火)の関東は、梅雨前線の北側にのびる前線の通過に伴って朝から雨となり、すっきりしない梅雨空が広がりました。オホーツク海高気圧が勢力を強め、冷たい北東風が吹き込んだ影響で気温が上がらず、東京都心の最高気温は23度にとどまる結果でした。東京都心で最高気温が25度以上の夏日にならなかったのは1週間連続となり、6月にこれほど夏日が観測されないのは2011年以来15年ぶりの出来事となりました。ウェザーニュースアプリに寄せられた体感報告でも、「ちょうどいい」という声のほかに「しっとり肌寒い」といったコメントが寄せられました。
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関東甲信などで大気の状態が非常に不安定に 激しい雷雨やひょう
6月12日(金)は、上空5500メートル付近にマイナス15度以下のこの時期としては強い寒気が流れ込む状況でした。この影響で大気の状態が非常に不安定となり、関東甲信や東北、東海の山沿いを中心に雨雲が急発達しました。午後には関東南部の都市部でも天気が急変し、14時までの1時間に東京都府中市で50.0ミリ、14時20分までの1時間に東京都練馬区で27.0ミリの激しい雨を記録する結果となりました。また、埼玉県や東京都多摩地方、神奈川県の川崎や横浜など広範囲でひょうやあられとなり、道路が冠水して氷の川のようになる被害も発生しました。
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▼【ひょうリスク予測】のご紹介動画
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エルニーニョ現象が発生 秋にかけて継続の見込み
6月10日(水)、気象庁はエルニーニョ監視速報を発表しました。5月のエルニーニョ監視海域の海面水温は基準値より高い状態となり、2026年春からエルニーニョ現象が発生しているとみられます。大気海洋結合モデルの予測によると、今後も太平洋赤道域の海面水温が高い状態が続くため、少なくとも秋にかけてエルニーニョ現象が継続する見通しとなりました。エルニーニョ現象発生時の夏は、統計的に西日本で気温が低くなる傾向がありますが、気象庁はこのエルニーニョ現象が発生する可能性も含めて大気・海洋の状態を予測し、日本付近は高温になる可能性が高いと予報しています。
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気候変動番組「100年天気予報」スーパーエルニーニョで今夏はどうなる?
第48回のテーマ「スーパーエルニーニョ今年の夏、日本はどうなる?大雨・猛暑・台風のリスク」
“未来の気候”に迫る専門番組「100年天気予報」。今週は5月29日に放送された「スーパーエルニーニョ/今年の夏、日本はどうなる?大雨・猛暑・台風のリスク」のテーマの回をご紹介します。
気象庁からもエルニーニョ現象の発生が発表されましたが、これに伴って今年の夏はどのような天候になるのでしょうか。今回の『100年天気予報』では、過去のデータや最新の予測モデルをもとに、日本に迫る猛暑や大雨、台風のリスクについて気象の専門家が詳しく紐解きます。本格的な夏を迎える前に、企業のBCP対策や個人の防災に役立つ必見の内容です。
“未来の気候”に迫る専門番組「100年天気予報」。今週は5月29日に放送された「スーパーエルニーニョ/今年の夏、日本はどうなる?大雨・猛暑・台風のリスク」のテーマの回をご紹介します。
気象庁からもエルニーニョ現象の発生が発表されましたが、これに伴って今年の夏はどのような天候になるのでしょうか。今回の『100年天気予報』では、過去のデータや最新の予測モデルをもとに、日本に迫る猛暑や大雨、台風のリスクについて気象の専門家が詳しく紐解きます。本格的な夏を迎える前に、企業のBCP対策や個人の防災に役立つ必見の内容です。
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