【熱中症・梅雨前線・新防災情報】 ウェザーニュース for business 振り返り(2026/5/25〜5/31)

2026-06-01 08:20 ウェザーニュース

シェアする
x_shareline_share
copy_share
シェアする
x_shareline_share
copy_share
2026年5月25日(月)〜5月31日(日)は、今年初の熱中症警戒アラートが発表され、月末にかけて各地で記録的な暑さとなりました。また、梅雨前線の活発化により九州南部・奄美地方で大雨となりました。28日(木)からは「新たな防災気象情報」の運用もスタートしています。この1週間をウェザーニュース for businessで振り返ります。

高気圧に覆われ気温急上昇 今年初の熱中症警戒アラート発表

25日(月)は高気圧に覆われ、全国的に晴れて気温が大きく上昇しました。全国で真夏日となり、沖縄県八重山地方では今年初の熱中症警戒アラートが発表されました。
その後も暑さは断続的に続き、29日(金)には関東を中心に5月として観測史上1位の気温を記録した地点が相次いでいます。

梅雨前線活発化 奄美から鹿児島で激しい雨

26日(火)から梅雨前線の影響で奄美地方の雨が強まり、アメダス喜界島で1時間67.0mm(5月観測1位更新)を記録しました。
翌27日(水)はさらに降雨が鹿児島本土へも拡大し、アメダス佐多で1時間73.0mm(5月観測史上2位)、肝付町のアメダス内之浦では24時間降水量が200mmを超えています。
肝付町への土砂災害警戒情報、枕崎市・宮崎県日南市・串間市への大雨警報、南九州市・日南市・串間市への洪水警報が相次いで発令されました。
また同日に台風6号(チャンミー)も発生しました。台風シーズンに向けて大雨や暴風への対策を進めるようにしてください。

気象庁 新たな防災気象情報運用開始

5月28日(木)より、防災気象情報の新たな体系への移行が全国でスタートしました。
情報名に警戒レベルを示す数字が付与されるほか、「危険警報(警戒レベル4相当)」や「氾濫警報(警戒レベル4相当)」が新設されています。
これまでとは異なる情報名で発表される点への注意が求められます。
ウェザーニュース for businessでは「気象警報・可能性情報」「氾濫警報・河川水位情報」「危険度分布(キキクル)」など、各種防災情報メニューで新体系に対応しています。
詳しい内容は以下の解説記事をご参照ください。
新防災気象情報 解説記事(ウェザーニュース)

スーパーエルニーニョ・夏の大雨傾向

28日(木)、ウェザーニューズは今年の夏の大雨警戒傾向を発表しました。
スーパーエルニーニョの発生が影響しているとみられており、警報レベルの大雨事例は昨年の477件より全国的に多くなる見込みです。
6〜7月の前線停滞や8月の湿った空気による局地的な大雨への備えが求められます。
今後の気象傾向については、以下の解説動画もご確認ください。
シェアする
x_shareline_share
copy_share

お天気ニュース

各エリアの天気予報

アクセスランキング

アメダスランキング

気温

降水量

湿度

  • 順位

    地点

    観測値

    ()

    ()

    ()

    ()

    ()

    ()

お天気ニュース

ウェザーニュース公式SNS
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_facebook.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_x.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_line.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_youtube.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_insta.webp
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_tiktok.svg