横浜市瀬谷区で大きな塵旋風が発生 まるで竜巻のように土埃が巻き上がる
※動画が見られない場合はウェザーニュースの元記事からご覧ください
ウェザーリポートでは、「竜巻🌪️⁉️」「グリーン博の会場にて竜巻?」などの報告が見られ、一時は高さ数十メートル規模の筒状の土埃が立ち上がったとみられます。
塵旋風とは?
強い日差しで地面が温められる
風というと水平方向に吹くものを想像しますが、実際には上下方向にも吹いています。様々な要因により“鉛直上向きに吹く風”を「上昇気流」と呼びますが、地表が温められて軽くなった空気が浮上することで発生する風を「熱上昇気流」と呼びます。
今日の関東南部では晴れてしっかりと日差しが届き、地表付近が急速に温められていました。特に神奈川県付近は、埼玉や東京と比べて風が弱かったことで、地上の気温上昇が早かったとみられます。上空には寒気が流入していたこともあり、地上から上空2〜3,000m付近にかけての温度の低下率が通常時よりもかなり大きくなり、非常に強い熱上昇気流が発生していた模様です。
また、この上昇気流や地形の影響などから、神奈川県付近は周囲から水平方向の風が集まってきやすい場所となっていたとみられます。風向の違う風が集まってきたことで、この付近では風が循環して渦ができやすい環境になったことも、塵旋風が発生しやすくなっていた要因の一つと考えられます。
今日の関東南部では晴れてしっかりと日差しが届き、地表付近が急速に温められていました。特に神奈川県付近は、埼玉や東京と比べて風が弱かったことで、地上の気温上昇が早かったとみられます。上空には寒気が流入していたこともあり、地上から上空2〜3,000m付近にかけての温度の低下率が通常時よりもかなり大きくなり、非常に強い熱上昇気流が発生していた模様です。
また、この上昇気流や地形の影響などから、神奈川県付近は周囲から水平方向の風が集まってきやすい場所となっていたとみられます。風向の違う風が集まってきたことで、この付近では風が循環して渦ができやすい環境になったことも、塵旋風が発生しやすくなっていた要因の一つと考えられます。
塵旋風は比較的短時間で消滅することが多いものの、瞬間的には15〜20m/s程度の突風が吹いて、砂埃による視界悪化や物品の飛散等の影響が出ることがあります。
特に屋外イベントやグラウンドなどで発生しやすく、穏やかな天気でも突発的な強風として出現するため注意が必要です。
塵旋風の写真を地図上で見る塵旋風の写真を地図上で見る
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