今日は奄美〜九州南部で雨強まる 線状降水帯が形成されるおそれも

2025-07-26 10:17 ウェザーニュース

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7月26日(土)9時、沖縄付近を通過した台風8号(コメイ)は勢力を落として熱帯低気圧になりました。ただ、この熱帯低気圧などの影響で、今日は奄美〜九州南部で激しい雨の降るおそれがあります。

気象庁は「鹿児島県では線状降水帯が発生して、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性がある」との気象情報を発表中。線状降水帯の発生有無に関わらず、大雨に警戒してください。

湿った空気の流れ込みが強まり雨雲が発達

台風8号から変わった熱帯低気圧と太平洋高気圧との間で気圧の傾きが大きくなり、南東からの風が強まっています。この風に乗って暖かく湿った空気が奄美〜九州南部付近に流れ込んでいます。

九州南部には雨雲のもととなる水蒸気が短時間に大量に流れ込むことで、雨雲が持続的に発達し、局地的には1時間に50mm以上の非常に激しい雨の降る可能性があります。
また、線状降水帯が形成された場合はさらに雨量が増して、大規模な土砂災害や河川の氾濫につながるおそれがあります。

気象庁は「鹿児島県では夜遅くにかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性がある」との気象情報を発表しています。
線状降水帯発生状況·気象予報士解説(要ログイン)
線状降水帯の発生有無に関わらず、局地的に大雨となることが予想されますので、避難などを行う場合はできるだけ明るいうちに済ませるようにしてください。
大雨ピンポイント影響予測(要ログイン)
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宮崎や四国の太平洋側も強雨に注意

鹿児島県だけでなく、九州や四国の太平洋側では太平洋高気圧の縁辺をまわる湿った空気の影響で小さな雨雲が多数発生しています。断続的に雨が降り、一時的に強まる可能性があるため、急な強い雨や落雷、道路冠水等に注意が必要です。
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