昨年を少し上回る水準に
都市化の影響が比較的小さい全国15か所の代表地点(※)の観測値による10月の日本の平均気温偏差は、28日(水)までの実況に、31日(土)までのウェザーニュースの予報を加えた推定値で+1.5℃前後になるとみられます。
関東などは9月に比べると晴れの日が増え、上旬から中旬にかけて気温がかなり高くなりました。
関東などは9月に比べると晴れの日が増え、上旬から中旬にかけて気温がかなり高くなりました。
▼10月の平均気温偏差(高い順)
2024年 +2.21℃
2026年 +1.5℃前後
2025年 +1.35℃
1998年 +1.28℃
2019年 +1.21℃
※算出に使用している地点
網走、根室、寿都、山形、石巻、伏木、飯田、銚子、境、浜田、彦根、宮崎、多度津、名瀬、石垣島
2024年 +2.21℃
2026年 +1.5℃前後
2025年 +1.35℃
1998年 +1.28℃
2019年 +1.21℃
※算出に使用している地点
網走、根室、寿都、山形、石巻、伏木、飯田、銚子、境、浜田、彦根、宮崎、多度津、名瀬、石垣島
上旬から中旬にかけて高温傾向が継続
秋雨前線が停滞しやすかった9月とは違い、10月は上旬から中旬にかけて移動性の高気圧が日本付近を覆う日が多くなりました。
日差しが増えた上に、寒気の南下も弱かったため気温は高めで、10月21日までは全ての日で平年を上回っています。その21日は東京都心や大阪市などで真夏日になり、観測史上最も遅い記録を更新しました。
下旬になって寒気が流れ込みやすく1か月の平均気温を下げたものの、中旬までの高温傾向により過去2番目の高さとなっています。
関連記事「大阪、東京で史上最も遅い真夏日」
日差しが増えた上に、寒気の南下も弱かったため気温は高めで、10月21日までは全ての日で平年を上回っています。その21日は東京都心や大阪市などで真夏日になり、観測史上最も遅い記録を更新しました。
下旬になって寒気が流れ込みやすく1か月の平均気温を下げたものの、中旬までの高温傾向により過去2番目の高さとなっています。
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11月は寒気南下のタイミングあるも季節の進みは遅い
昨日28日(水)に札幌市で初雪、東京地方と近畿地方で木枯らし1号が吹くなど、早くも冬が到来しました。
これから11月はじめにかけては周期的に寒気が南下し、北日本を中心に気温が低めとなる見込みです。ただ、その後は気温が上昇傾向で、11月全体で見ると平年よりも高い所が多くなるとみられます。
時々冬が顔をのぞかせつつも、季節の歩みはスローペースとなりそうです。
長期予報 この先3か月の天候見解
これから11月はじめにかけては周期的に寒気が南下し、北日本を中心に気温が低めとなる見込みです。ただ、その後は気温が上昇傾向で、11月全体で見ると平年よりも高い所が多くなるとみられます。
時々冬が顔をのぞかせつつも、季節の歩みはスローペースとなりそうです。
長期予報 この先3か月の天候見解
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