大阪、東京で史上最も遅い真夏日 明日は気温が大幅に低下

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今日21日(水)は西日本、東日本の太平洋側で季節外れの暑さになり、東京都心や大阪市、名古屋市は観測史上最も遅い真夏日の記録を更新しました。明日22日(木)は寒気が流れ込むため、大幅に気温が低下する見込みです。

10月下旬としては記録的な高温に

今日は前線を伴った低気圧が進み、低気圧や前線に向かって南から暖かな空気が流れ込んでいます。

上空1500m付近で15〜18℃という夏の終わり頃のような暖気に覆われた所に日差しが加わって気温が上昇しました。150地点以上で30℃以上になり、全国で最も気温が上がった宮崎県日向市は33.6℃と10月下旬としては国内最高気温です。

そのほか、甲府市で33.5℃、三重県尾鷲市で33.0℃、東京都八王子市は32.4℃を観測しています。

また、大阪市は31.2℃、名古屋市で31.4℃、東京都心で30.3℃まで上がり、いずれも観測開始以来最も遅い真夏日です。
冷たい空気が流れ込んでいる北日本は日差しも少なく、昼間も気温は低いままです。

北海道の内陸部では最高気温が一桁の所もあり、幌加内町・朱鞠内では9.5℃までしか上がっていません。旭川市も10.9℃と、最高気温としては今シーズン最低です。
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明日は寒気が南下 気温は上がらず

明日22日(木)は寒気が南下するため、今日よりも気温の下がる所が多くなります。

西日本、東日本は晴れるにも関わらず25℃を超える所が少なく、東京都心や名古屋市、大阪市は23℃の予想です。季節外れの暑さから過ごしやすい秋の陽気に戻ります。

北日本の日本海側は雨が降りやすく、札幌市の最高気温は10℃、旭川市は8℃までしか上がりません。風が強いため体感温度はさらに低く、厚手の上着が必要になりそうです。
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