【秋の衣替え調査】10月突入で着手率が増加、3人に1人は秋物へシフト中

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朝晩はだいぶ過ごしやすくなってきましたが、日中はまだ暑さを感じる日も…。服装選びが難しい今の時期、皆さんの衣替え状況を調査するため、アプリ「ウェザーニュース」の利用者を対象に「あなたは秋物へ衣替えをしましたか?」というアンケート調査を実施しました。

その結果、この1週間で衣替えに着手した人が約10ポイント増加し、全国の3人に1人は夏物から秋物へシフトし始めたことが判明しました。

衣替え着手は「4人に1人」から「3人に1人」へ

9月25日〜26日(回答11,724名)と10月1日〜2日(回答10,786名)に実施したアンケート調査を比較しました。

9月下旬時点で58%と過半数を占めていた「してない」が、10月上旬には47%へと11ポイント減少しました。

「した」と「まだ途中」を合わせた着手率は、26%(約4人に1人)から35%(約3人に1人)へと9ポイント増加しています。10月1日に衣替えの日を迎えたことや朝晩の冷え込みをきっかけに、多くの人が秋支度に動き出したことが分かります。
最も大きく伸びたのは「まだ途中」で、前回の23%から30%と7ポイント増加しました。

これは、日中はまだ25℃前後まで気温が上がる日がある一方で、朝晩は20℃を下回るなど一日の寒暖差が非常に大きいため、「夏服をすべて片付けるわけにはいかず、秋物と夏物を混ぜて出している」ことが伺えます。

北日本は半数以上が着手、西日本では7割以上が「まだ」

地域別で見ると、気温の低下が早い北日本と、残暑の名残がある東日本、西日本とでくっきりと差が出ました。

衣替えに「着手している(『した』+『まだ途中』)」割合は、東北で56%、北海道で54%と、すでに半数以上が秋冬物の準備をスタートさせています。最低気温が一桁台まで下がる日も出てきた北日本では、衣替えが急ピッチで進んでいる様子が伺えます。

一方、関東以西では着手率が3割前後にとどまり、特に九州(25%)や四国(23%)では「してない」と答えた人が6割を超えています。西日本を中心に最高気温が25℃以上の夏日となる日もあり、本格的な衣替えのタイミングを見計らっている様子です。
関連記事「薄手のアウターの出番 10月の気温と服装」

気温や体感の変化に注意 秋の深まり進む

この先は平年並みの気温のところが多く、沖縄を除いて最高気温が30℃以上となる日は無い予想です。

西日本も含め、各地で朝晩と昼間の気温差が大きくなります。日ごとの体感差も大きくなるため、秋物の準備を進めるのがおすすめです。
この先10日間の服装予報

明日は衣替えの洗濯日和!

明日3日(土)は西日本や東日本では高気圧に覆われて、太平洋側を中心に秋晴れとなる見込みです。シーツなどの大物も外干しするチャンスです!

北日本は寒気が南下する影響で日本海側を中心に雲が広がりやすいものの、太平洋側では日差しの届くところもありそうです。

4日(日)以降は全国的に天気が下り坂に向かうため、衣替えの洗濯は3日(土)をおすすめします。
何時間で乾く?お洗濯情報
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