昨年に比べると2℃ほど低下
都市化の影響が比較的小さい全国15か所の代表地点(※)の観測値による9月の日本の平均気温偏差は、29日(火)までの実況に、今日30日(水)のウェザーニュースの予報を加えた推定値で+0.5℃前後になるとみられます。
猛烈な残暑に見舞われた最近3年とは一変し、昨年よりは2℃ほど低い気温です。
猛烈な残暑に見舞われた最近3年とは一変し、昨年よりは2℃ほど低い気温です。
▼9月の平均気温偏差
2026年 +0.5℃前後
2025年 +2.49℃
2024年 +2.52℃
2023年 +2.66℃
2022年 +1.05℃
※算出に使用している地点
網走、根室、寿都、山形、石巻、伏木、飯田、銚子、境、浜田、彦根、宮崎、多度津、名瀬、石垣島
2026年 +0.5℃前後
2025年 +2.49℃
2024年 +2.52℃
2023年 +2.66℃
2022年 +1.05℃
※算出に使用している地点
網走、根室、寿都、山形、石巻、伏木、飯田、銚子、境、浜田、彦根、宮崎、多度津、名瀬、石垣島
長雨の関東は平年より低い所も
9月は秋雨前線や台風の影響で、関東や東海、東北の太平洋側などで日照時間が少なく、気温が低めとなりました。
東京都心の平均気温は29日(水)までで22.8℃と9月の平年に比べ0.5℃低く、仙台市は21.4℃でほぼ平年並みです。東京都心の9月の気温が平年よりも低くなるのは5年ぶりになります。
西日本は平年よりも高い所が多く、鹿児島市や高知市は平年より1℃ほど高い気温です。
関連記事「東京で35日連続の降水を観測」
東京都心の平均気温は29日(水)までで22.8℃と9月の平年に比べ0.5℃低く、仙台市は21.4℃でほぼ平年並みです。東京都心の9月の気温が平年よりも低くなるのは5年ぶりになります。
西日本は平年よりも高い所が多く、鹿児島市や高知市は平年より1℃ほど高い気温です。
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10月は全国的に平年より高い予想
10月に入ると秋雨前線の停滞しやすい状況から、秋の周期変化のパターンに変化する見通しです。
日本列島には暖かな空気が流れ込みやすく、1か月の平均気温は全国的に平年よりも高い予想となっています。秋の深まりはゆっくりと進む傾向となりそうです
関連記事「気象庁1か月予報」
長期予報 この先3か月の天候見解
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