国内:根室半島南東沖の地震で最大震度3
25日(火)18時07分頃、根室半島南東沖を震源とするマグニチュード4.9、深さ85kmと推定される地震が発生しました。この地震で北海道根室市、釧路町、浜中町、別海町などで最大震度3を観測しました。
根室半島南東沖を震源とする地震で震度3以上を観測するのは今年1月27日以来、7か月ぶりです。地震のメカニズムは北北西ー南南東方向に圧力軸を持つ逆断層型で、若干の横ずれ成分を含んでいると解析されています。
根室半島南東沖は他の北海道太平洋側と同様に、太平洋プレートが陸のプレートに沈み込むことで地震が多い領域です。今回の地震はプレート境界よりも深い所が震源で、太平洋プレート内部で起きたとみられます。
過去にはマグニチュード7クラスの地震も起きていて、2000年1月にはマグニチュード7.0、1973年6月にはマグニチュード7.4と7.1が相次いで発生しました。
北海道太平洋側では23日(日)にも浦河沖でマグニチュード6.1の地震があり、最大震度4を観測しています。
根室半島南東沖で震度3の地震 各地の震度
根室半島南東沖を震源とする地震で震度3以上を観測するのは今年1月27日以来、7か月ぶりです。地震のメカニズムは北北西ー南南東方向に圧力軸を持つ逆断層型で、若干の横ずれ成分を含んでいると解析されています。
根室半島南東沖は他の北海道太平洋側と同様に、太平洋プレートが陸のプレートに沈み込むことで地震が多い領域です。今回の地震はプレート境界よりも深い所が震源で、太平洋プレート内部で起きたとみられます。
過去にはマグニチュード7クラスの地震も起きていて、2000年1月にはマグニチュード7.0、1973年6月にはマグニチュード7.4と7.1が相次いで発生しました。
北海道太平洋側では23日(日)にも浦河沖でマグニチュード6.1の地震があり、最大震度4を観測しています。
根室半島南東沖で震度3の地震 各地の震度
国内:青森県東方沖の地震でも震度3
28日(金)4時54分頃、青森県東方沖を震源とするマグニチュード4.6、深さ51kmと推定される地震が発生しました。この地震で青森県八戸市、南部町、階上町、岩手県軽米町で震度3の揺れを観測しています。
青森県東方沖を震源とする地震で震度3以上を観測するのは今月1日以来です。地震のメカニズムは北西ー南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
青森県東方沖では昨年12月8日のマグニチュード7.5の地震以降、活動が活発になりました。今年4月以降はやや落ち着いていたものの、今月になり1日(土)と今回の2回、震度3以上の地震が起きています。
青森県東方沖で震度3の地震 各地の震度
青森県東方沖を震源とする地震で震度3以上を観測するのは今月1日以来です。地震のメカニズムは北西ー南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
青森県東方沖では昨年12月8日のマグニチュード7.5の地震以降、活動が活発になりました。今年4月以降はやや落ち着いていたものの、今月になり1日(土)と今回の2回、震度3以上の地震が起きています。
青森県東方沖で震度3の地震 各地の震度
国内:千葉県東方沖で最大震度4の地震
30日(日)0時17分頃、千葉県東方沖を震源とするマグニチュード4.8、深さ約30kmと推定される地震が発生しました。この地震で茨城県神栖市で最大震度4、千葉県銚子市、旭市、香取市、茨城県鹿嶋市、潮来市で震度3を観測しています。
千葉県東方沖を震源とする震度4以上の地震は、今年1月9日以来です。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。
千葉県東方沖は太平洋プレート、フィリピン海プレートの双方が沈み込むことで、地震が多発するエリアのひとつです。マグニチュード6クラスの地震もしばしば起きていて、最近では2023年5月にマグニチュード6.2、最大震度5弱の地震が発生しました。
千葉県東方沖で震度4の地震 各地の震度
千葉県東方沖を震源とする震度4以上の地震は、今年1月9日以来です。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。
千葉県東方沖は太平洋プレート、フィリピン海プレートの双方が沈み込むことで、地震が多発するエリアのひとつです。マグニチュード6クラスの地震もしばしば起きていて、最近では2023年5月にマグニチュード6.2、最大震度5弱の地震が発生しました。
千葉県東方沖で震度4の地震 各地の震度
世界:アフリカ・ソマリア沖でM6.0の地震
アメリカ地質調査所の解析によるマグニチュード6以上の地震は2回発生しています。最も大きな地震はアフリカ・ソマリア沖、インドネシアで発生したマグニチュード6.0です。
日本時間の28日(金)早朝にアフリカ・ソマリア沖のアデン湾を震源とするマグニチュード6.0、深さ約10kmと推定される地震が発生しました。地震のメカニズムは北北東ー南南西方向に張力軸を持つ正断層型と解析されています。
震源はアフリカプレートとアラビアプレートの境界付近です。これらのプレートはお互いに離れる動きをしていて、トランスフォーム断層が卓越しています。トランスフォーム断層で起きる地震はほとんどが横ずれ型ですが、今回の地震は境界よりもアラビアプレート側が震源で、異なるメカニズムになったとみられます。
日本時間の28日(金)早朝にアフリカ・ソマリア沖のアデン湾を震源とするマグニチュード6.0、深さ約10kmと推定される地震が発生しました。地震のメカニズムは北北東ー南南西方向に張力軸を持つ正断層型と解析されています。
震源はアフリカプレートとアラビアプレートの境界付近です。これらのプレートはお互いに離れる動きをしていて、トランスフォーム断層が卓越しています。トランスフォーム断層で起きる地震はほとんどが横ずれ型ですが、今回の地震は境界よりもアラビアプレート側が震源で、異なるメカニズムになったとみられます。
出典・参考
※日本国内の震源・震度の情報は特に記載が無ければ気象庁より。海外の震源情報は特に記載が無ければアメリカ地質調査所(USGS)より。発表機関により震源情報に差が生じることがあります。
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