東北太平洋側から近畿にかけて雨雲が発達 夜にかけて広い範囲で雷雨のおそれ

2026-08-13 10:57 ウェザーニュース

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今日13日(木)は、近畿から関東や東北太平洋側を中心に雨雲が広がり、朝から雷を伴った強い雨となっているところもあります。

夜にかけても断続的に雨が降り、強雨や雷雨となる可能性があります。
雨雲レーダー雨雲レーダー

朝から関東各地で雷雨に


今日13日(木)は、台風15号から変わった熱帯低気圧が日本海をゆっくりと西進しています。

本州付近の上空には寒気を伴う低気圧が居座り、東北から東日本、西日本の広範囲で大気の状態が不安定になっています。

さらに、熱帯低気圧や高気圧の縁を回って流れ込む湿った空気が南東から流れ込んでいて、雨雲が発達しやすい状況となっています。
実況・予想天気図実況・予想天気図
今日は未明から東北や関東の太平洋側を中心に雨雲が発達し、朝からは発達した雨雲が紀伊半島周辺などにも広がってきました。

三重県大紀町藤坂峠では8時28分までの1時間に40.0mmの激しい雨が降っています。10時までの1時間には、千葉県や茨城県、滋賀県で10mm以上の雨量を観測している地点があります。

関東各地で雷も鳴り、東京都心でも断続的に雨が強くなっています。
現在の発雷観測状況 雷レーダー現在の発雷観測状況 雷レーダー

午後も天気急変に注意を

これから今夜にかけても湿った空気が流れ込みやすい状態が続きます。上空の寒気も居座るため、東北から西日本の広い範囲で大気の状態が不安定となる見込みです。

関東は太平洋側を中心に、今夜にかけても雨が降りやすく、局地的には1時間に30mm以上の激しい雨や雷雨となる可能性があります。帰宅時間帯の雨にも注意が必要です。

東海や西日本も局地的に雨雲が発達する見込みで、天気の急変にお気をつけください。

東北太平洋側では、東斜面を中心に雨が断続的に続く見込みです。道路冠水や河川の増水、低い土地の浸水、突風にも注意してください。
今日は広い範囲で雷雨になる可能性があります。

お盆休みや夏休みで山や川、海へレジャーに出かける方も増える時期ですが、空が急に暗くなる、雷の音が聞こえるなどの兆しがあれば、早めに頑丈な建物内へ移動してください。
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
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