<動画>昨夜、ペルセウス座流星群のピーク 多くの流星が出現

2026-08-13 05:48 ウェザーニュース

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※動画内にはペルセウス座流星群以外の流星も含まれます。
※動画リンクが見られない場合はYouTubeで検索するか、 https://youtu.be/FknNHMuJM1g からご覧ください。

今日8月13日(木)未明に、三大流星群のひとつ「ペルセウス座流星群」が見頃となりました。ウェザーニュースが設置した特設カメラが捉えた流星の映像をダイジェストでお届けします。

流星はピークが過ぎた今夜からあす明け方にも出現します。
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どんな流星群?期待できる流星数は

8月12日 22時頃 北東の空(東京)

・母天体   :スイフト・タットル彗星
・今年の極大 :8月13日(木)11時頃
・日本での見頃:8月12日(水)夜〜13日(木)明け方

ペルセウス座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、12月のふたご座流星群とともに「三大流星群」のひとつに数えられ、観測できる流星の数は年間でも1・2位を争う流星群です。

今年は8月13日(木)11時頃に活動の極大を迎えます。見頃である12日(水)、13日(木)の両日ともに夜21時頃から出現し始め、放射点(※)が空高くに昇る明け方にかけて流れる数が増えていきます。

特に今年は8月13日が新月となるため、月明かりの影響を全く受けることがない好条件です。空の暗い場所で観察した場合の流星数は、13日3時台で1時間あたり35個程度、14日夜明け近くには1時間あたり30個程度が期待できます。

流星はペルセウス座の周辺のみに出現するわけではなく、夜空のどこにでも現れるため、できるだけ空を広く眺めるようにして見てみてください。

※放射点:流れ星(群流星)が飛び出してくるように見える天球上の点。

他の流星群と同様に、ピークの前後数日は普段よりも多くの流れ星を観測することができます。天気の関係等でピークの日に観測出来ない方は、その前後の日に観測するのも良さそうです。

ペルセウス座流星群の特徴は?

1.期待できる流星数は遅い時間ほど増える
ペルセウス座流星群の放射点は明け方に最も高く昇ります。一般的に流星は放射点が高い時の方が多く流れるため、活動の極大時刻ではなく未明〜明け方に見られる数が多くなります。前後の日も同様に、未明〜明け方に流れる数が増加します。

2.明るい流れ星が多く、痕を残すものも
ペルセウス座流星群は明るい流れ星が多く、火球と呼ばれるひときわ明るい流れ星や、流星痕と呼ばれる痕を残す流れ星が出現することがあります。

3.寒くない時期の貴重な流星群
北半球では主な流星群が秋〜冬に多くなるため、真夏にピークを迎えるペルセウス座流星群は寒さをほとんど気にせずに観測できる貴重な流星群となります。夏休みの楽しみとして、虫除けなどをおともに観測してみてください。
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