南米・コロンビアでM7.4の大地震 多くの建物が損壊し100人以上の死者
コロンビアの陸域では2016年以来の大きな地震
震源はコロンビア西部で、アメリカ地質調査所はマグニチュード7.4、深さ約110km、地震のメカニズムは横ずれ型と解析しています。コロンビアの陸域でマグニチュード7以上の地震が発生したのは2016年以来です。
ナスカプレートが南アメリカプレートに沈み込む地域で発生しました。震源の深さからナスカプレートの内部で発生した地震とみられます。
今回の地震は深さが約110kmのいわゆる深発地震です。同規模の浅い地震に比べると揺れは弱くなる傾向がある一方で、エネルギーが広範囲に伝わりやすく、遠方の建物にも被害を及ぼしやすい特徴があります。揺れは隣国のエクアドル、パナマ、ベネズエラでも感じられました。
関連記事「コロンビアでM7.1の地震」
ナスカプレートが南アメリカプレートに沈み込む地域で発生しました。震源の深さからナスカプレートの内部で発生した地震とみられます。
今回の地震は深さが約110kmのいわゆる深発地震です。同規模の浅い地震に比べると揺れは弱くなる傾向がある一方で、エネルギーが広範囲に伝わりやすく、遠方の建物にも被害を及ぼしやすい特徴があります。揺れは隣国のエクアドル、パナマ、ベネズエラでも感じられました。
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被害はさらに拡大のおそれ
カリやマニサレス、アルメニアといった主要都市で被害が確認され、わかっているだけで住宅1,500戸以上が被害を受け、マニサレスの大聖堂も損傷。これまでに100人を超える方が亡くなったと伝えられています。
コロンビア政府は人道支援対応を開始し、大統領は被害の大きいキブドを訪問、内務省は義援金の呼びかけを行っています。まだ被害の全貌は明らかになっておらず、各都市で救助隊が瓦礫の下の捜索を続けており、被害調査が進められています。
コロンビア地質調査所は今後も規模の大きな余震が発生する可能性があるとして、住民に継続的な警戒を呼びかけています。
世界の地震をアプリで見る世界の地震
コロンビア政府は人道支援対応を開始し、大統領は被害の大きいキブドを訪問、内務省は義援金の呼びかけを行っています。まだ被害の全貌は明らかになっておらず、各都市で救助隊が瓦礫の下の捜索を続けており、被害調査が進められています。
コロンビア地質調査所は今後も規模の大きな余震が発生する可能性があるとして、住民に継続的な警戒を呼びかけています。
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