宮崎県で48時間雨量200mm超 台風13号の湿った空気で雨続く

2026-08-08 08:30 ウェザーニュース

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今日8日(土)も沖縄付近を通過している台風13号の周辺を吹く湿った空気が九州南部や四国の太平洋側に流れ込んでいます。雨雲が断続的に流れ込み、宮崎県では48時間降水量が200mmを超えたところがあります。

台風13号は動きが遅いため、宮崎県周辺では9日(日)にかけても雨が続く見込みです。これまでの雨で地盤が緩んでいるところもあるため、河川の増水や低い土地の浸水、土砂災害に注意が必要です。
雨雲レーダー雨雲レーダー

9日(日)にかけて雨が続く

今日8日(土)は九州南部や四国の太平洋側を中心に、台風13号の周辺を回る湿った空気が流れ込んでいます。局地的に雨雲が発達し、宮崎県では6時40分までの1時間に17.0mmのやや強い雨を観測しました。

宮崎県では7日(金)から雨が降り続いています。8日(土)8時までの48時間降水量は、えびの高原で213.0mm、美郷町神門で205.0mmと、いずれも200mmを超えました。
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台風13号は移動速度が遅く、湿った空気の流れ込みが長引く見込みです。宮崎県周辺では9日(日)にかけても雨が断続的に降り、局地的に雨が強まる可能性があります。

これまでの雨で地盤が緩んでいるところでは、少ない雨でも土砂災害が発生しやすくなっています。増水した河川や用水路、崖などには近づかず、危険を感じる場合は早めに安全な場所へ移動してください。
最新の台風情報最新の台風情報

東日本や東北も急な雨や雷雨に注意

東日本や東北では、山沿いを中心に大気の状態が不安定となっています。日差しが届いていても、午後は急に雨雲が発達して、にわか雨や雷雨となる可能性があります。

特に山や川など屋外で過ごす場合は、急な雷雨に注意が必要です。空が急に暗くなる、雷の音が聞こえるなどの変化があった場合は、早めに安全な場所へ移動してください。
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