7月最終日も体温超える厳しい暑さ 午前中から38℃以上の所も

2026-07-31 11:37 ウェザーニュース

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7月最終日も西日本や東海を中心に厳しい暑さです。すでに一部の地域では体温を上回る気温となっていて、熱中症リスクが高まっています。最大限の警戒が必要です。

九州から東海、関東で35℃以上に

高気圧は東シナ海から日本列島へと勢力を広げています。上空1500m付近では西日本から関東にかけて+21℃以上の暖気が広がり、一部には+24℃以上のさらに暖かな空気が分布している状況です。

これだけの暖気に覆われている所に強い日差しが照りつけて、午前中から気温は急ピッチで上昇しています。特に西寄りの風が山を超えて、フェーン現象が発生している地域で気温が高く、11時30分までの最高気温は全国で最も高い静岡県浜松市・天竜で38.5℃、和歌山県田辺市・栗栖川は38.3℃と体温を大きく上回るような暑さです。

そのほか、宮崎県西都市で37.4℃、岡山市で35.9℃、千葉県市原市・牛久で36.3℃まで上がっています。
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引き続き熱中症対策を

午後も気温の上昇は続き、最高気温は大分県日田市で39℃、京都市で38℃、名古屋市や岡山市で37℃など体温を上回る暑さが予想されます。東京都心も35℃と3日連続の猛暑日となる見込みです。

熱中症の危険性を示す暑さ指数(WBGT)は西日本、東日本の広い範囲が危険ランクを示す赤色、一部の地域には非常に危険なランクを示す紫色の領域がみられます。

気温の高い時間帯の外出はできるだけ避け、室内で過ごす場合も水分補給をこまめに行い、エアコンでしっかりと室温を調整するようにしてください。少しでも体調の異変を感じた場合は、すぐに体を冷やすような対策が必要です。
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