熱中症による救急搬送者
先週から約7,600人増加 高齢者が半数以上
搬送者数は7月22日(水)が最多 65歳以上が半数以上
期間中、搬送者数が最も多かったのは7月22日(水)で、4,105人が救急搬送されました。
この日は西日本や東日本の各地で朝から夏空が広がり、早い時間から厳しい暑さとなりました。全国4地点で最高気温が40℃以上となる「酷暑日」を観測し、前日の3地点を上回りました。
また、7月20日~26日の期間中は、全国43地点で熱中症の危険度が最も高い「危険(WBGT31以上)」となりました。屋外だけでなく屋内でも熱中症のリスクが高まる状況が続き、搬送者数増加の一因になったとみられます。
発生場所別では「住居」が最も多く、次いで「道路」「仕事場(道路工事現場、工場、作業所等)」となりました。また、年齢別では65歳以上の高齢者が1万人以上となり、全体の半数以上を占めています。
熱中症は屋外だけでなく、自宅などの屋内でも多く発生しています。特に暑さを感じにくくなる高齢者は注意が必要です。室内でも冷房を適切に使用し、無理な節電は避けることが大切です。
この先は、暑さが厳しさを増します。屋内外を問わず、エアコンの適切な使用やこまめな水分・塩分補給、十分な休憩を心がけ、引き続き熱中症対策を行ってください。
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この日は西日本や東日本の各地で朝から夏空が広がり、早い時間から厳しい暑さとなりました。全国4地点で最高気温が40℃以上となる「酷暑日」を観測し、前日の3地点を上回りました。
また、7月20日~26日の期間中は、全国43地点で熱中症の危険度が最も高い「危険(WBGT31以上)」となりました。屋外だけでなく屋内でも熱中症のリスクが高まる状況が続き、搬送者数増加の一因になったとみられます。
発生場所別では「住居」が最も多く、次いで「道路」「仕事場(道路工事現場、工場、作業所等)」となりました。また、年齢別では65歳以上の高齢者が1万人以上となり、全体の半数以上を占めています。
熱中症は屋外だけでなく、自宅などの屋内でも多く発生しています。特に暑さを感じにくくなる高齢者は注意が必要です。室内でも冷房を適切に使用し、無理な節電は避けることが大切です。
この先は、暑さが厳しさを増します。屋内外を問わず、エアコンの適切な使用やこまめな水分・塩分補給、十分な休憩を心がけ、引き続き熱中症対策を行ってください。
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熱中症予防のポイント
熱中症のサインとは?
暑さ指数(WBGT)とは
暑さ指数(WBGT)は国際的に用いられる指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい湿度、日射・輻射など周辺の熱環境、気温の3つの要素から計算されています。
熱中症患者発生率との相関が気温よりも良好で、暑さ指数が「厳重警戒」ランク以上だと熱中症患者が著しく増加することがわかっています。また、暑さ指数が「危険」ランクの場合は運動は原則中止すべきとされています。
熱中症情報 暑さ指数(WBGT)を確認
お天気ニュース記事一覧お天気ニュース 記事一覧
出典
環境省HP、総務省消防庁HP、環境省 熱中症環境保健マニュアル
熱中症患者発生率との相関が気温よりも良好で、暑さ指数が「厳重警戒」ランク以上だと熱中症患者が著しく増加することがわかっています。また、暑さ指数が「危険」ランクの場合は運動は原則中止すべきとされています。
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環境省HP、総務省消防庁HP、環境省 熱中症環境保健マニュアル
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