近年の暑夏が北海道の"当たり前"を変えた クーラー保有率約7割に
北海道・道北のクーラー保有率、1年で20ポイント増
前年の2025年調査と今回の2026年調査を比較すると、北海道4地域すべてでクーラーを保有する家庭の割合が大幅に増加しました。
道北では、2025年時点で保有率が51.0%と2人に1人程度でしたが、1年で71.7%まで上昇しました。北海道に隣接する青森でも79.3%から85.6%へと6ポイント以上増加しています。
また「ここ2〜3年で導入した」と回答した割合も道南で27.8%(前年16.2%)、道北で17.0%(前年5.9%)に急増しており、猛暑を経て購入を決断した家庭が確実に増えていることが浮かび上がりました。
| 地域 | 2025年 保有率 | 2026年 保有率 | 変化 |
| 道北 | 51.0% | 71.7% | ▲20.7pt |
| 道東 | 65.8% | 77.1% | ▲11.3pt |
| 道南 | 54.1% | 63.3% | ▲9.2pt |
| 道央 | 58.7% | 66.9% | ▲8.3pt |
道北では、2025年時点で保有率が51.0%と2人に1人程度でしたが、1年で71.7%まで上昇しました。北海道に隣接する青森でも79.3%から85.6%へと6ポイント以上増加しています。
また「ここ2〜3年で導入した」と回答した割合も道南で27.8%(前年16.2%)、道北で17.0%(前年5.9%)に急増しており、猛暑を経て購入を決断した家庭が確実に増えていることが浮かび上がりました。
全国では保有率95%超、今年も新規導入が続く
全国で見ると、クーラーの保有率は前年の94.3%から今年95.2%に上昇しました。
「ある(今年初導入)」と答えた人は全体の1.1%で、今年も新規購入が続いています。北海道では道東で6.0%、青森では4.1%が「今年初めて導入した」と回答しており、北日本での新規導入の多さが際立ちました。
「ある(今年初導入)」と答えた人は全体の1.1%で、今年も新規購入が続いています。北海道では道東で6.0%、青森では4.1%が「今年初めて導入した」と回答しており、北日本での新規導入の多さが際立ちました。
全国的な高温続く中、北海道も熱中症に注意
冷房がない場合はクーリングシェルターの活用を
自宅にクーラーがない場合は、無料で立ち寄れる「クーリングシェルター」(指定暑熱避難施設)の活用も一つの手です。図書館やショッピングセンターなどが指定されており、札幌市内だけでも229か所(2026年7月時点)が開放されています。
こまめな水分補給と合わせて、我慢せず涼をとれる場所を積極的に利用してください。
こまめな水分補給と合わせて、我慢せず涼をとれる場所を積極的に利用してください。
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