フィリピンの東で台風発生予想 次に発生すると「台風12号」

2026-07-23 10:30 ウェザーニュース

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7月23日(木)9時現在、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧について、気象庁は「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しました。

次に発生すると今月4つ目の台風発生で、「台風12号」と呼ばれることになります。
▼熱帯低気圧 7月23日(木)9時
中心位置   フィリピンの東
 移動     西北西 20 km/h
 中心気圧   1002 hPa
 最大風速   15 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 23 m/s
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進路予測Max最大10日先まで延長 進路確率も

沖縄は高波などの影響に注意

フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が、今後勢力を強めて台風に発達する可能性が高まってきました。

進路の予想を見ると、このまま太平洋高気圧の南西の縁に沿って西北西に進み、フィリピンのルソン島と台湾の間のバシー海峡付近を通って南シナ海に進む予報が出ています。その後も概ね進路を変えず進み、香港など中国の華南に上陸する可能性が高まっています。台風の進路や発達の程度次第では荒天となるおそれがあるため、今後の情報に注意してください。

日本への直撃はないものの、台風の西進に伴い沖縄にはうねりが届く見込みです。24日(金)頃〜25日(土)頃にかけて高波に注意してください。暑い週末ですが、海のレジャーは離岸流などの危険性が高まるため決して無理をせず、遊泳規則等を必ず守ってください。強風や、一時的にザッと降る雨にも注意が必要です。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)
世界各国の進路予想(要ログイン)
レーダー 風モード(ウィンドフロー)をアプリで見るレーダー 風モード(ウィンドフロー)

本格的な台風シーズンの幕開け

平年の台風発生数

次に台風が発生すると、13日(月)に発生した台風11号(ハイシェン)以来で、「台風12号」と呼ばれることになります。

7月の台風発生数の平年値は3.7個ですので、予報通りに台風が発生すれば平年とほぼ同数の発生となります。

8月にかけて例年も発生数の増える時期ですので、台風対策・大雨対策を整えておくようにしてください。
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