全国的に暑さが本格化し猛暑日の所も
夜間熱中症にも注意

2026-07-07 17:53 ウェザーニュース

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今日7日(火)は九州や日本海側を中心に気温が高くなりました。

明日8日(水)以降は太平洋高気圧の勢力がさらに強まり、全国的に暑さが本格化する見込みです。35℃以上の猛暑日になる所もあります。

夜間も気温は下がりにくく、熱中症に注意が必要です。
今日・明日〜2週間先までの週間天気予報今日・明日〜2週間先までの週間天気予報

西日本は連日の真夏日 関東も暑さ復活

太平洋高気圧の中心は明日以降、西日本〜東日本方面へ移っていきます。勢力を北へ強め、梅雨前線を日本海北部〜北海道付近まで押し上げる見込みです。

このため、九州から東北南部は、広い範囲で梅雨の晴れ間となります。
実況・予想天気図実況・予想天気図
上空1500m付近の気温は、西日本で18℃以上の日が続き、10日(金)〜11日(土)頃は東北南部までこの領域が広がる予想です。
暖気の流れ込み予想
各地の予想最高気温を見ると、福岡市や広島市、大阪市は30℃以上の真夏日が続く見通しになっています。東日本も、明後日9日(木)からは30℃を超える予想です。東京都心は比較的過ごしやすい気温の日が続いていて、真夏日になれば6月19日以来と、かなり久しぶりになります。

特に気温が上がりやすいのは九州や内陸部で、福岡市は10日(金)に34℃、11日(土)に35℃の猛暑日を予想しています。熊本市は連日の猛暑日予想で、風向きによっては体温並みの高温になる可能性もあります。
今年はこれまでにも30℃を上回った日がありましたが、6月までとは違い湿度が高く、非常に蒸し暑くなります。また、今年は梅雨入りしてから比較的気温が低めで経過している所が多く、体に暑さが堪えそうです。

熱中症にならないよう、屋外での活動時はこまめな水分補給や塩分補給、涼しい所での休憩をしっかりと行い、室内で過ごす場合もエアコンで適切な室温調整を行ってください。食品の衛生管理にも要注意です。
また、夜間も気温は下がりにくく、西日本を中心に最低気温が25℃以上の熱帯夜が予想されています。就寝前の水分補給が欠かせません。
熱中症情報 暑さ指数(WBGT)を確認
熱中症ハンドブック

天気がぐずつく北日本も気温が高い

前線の影響を受けやすくなる東北北部や北海道も、雲が多い割に気温は高くなります。札幌市は平年より気温の高い日が続き、30℃近くまで上がる可能性もありそうです。

少しずつ湿気も増えて蒸し暑くなっていきますので、服装選びや体調管理に注意してください。
この先10日間の服装予報

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