九州北部や近畿・東海で大雨 関東も通勤・通学時間は土砂降りに

2026-07-02 06:56 ウェザーニュース

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昨夜から九州北部では線状降水帯が発生するなどして大雨となりました。九州北部は大雨のピークは越えたものの、引き続き河川の増水・氾濫や土砂災害等に厳重に警戒してください。

今朝は近畿〜東海で大雨となっていて、滋賀県の大津では観測史上1位の値を更新する3時間降水量を記録しています。関東も通勤・通学の時間帯に土砂降りの雨が予想されます。
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九州北部は氾濫の発生した河川も

梅雨前線の活動が活発になり、九州北部では線状降水帯が発生するなどして大雨となりました。24時間降水量は長崎県佐世保市で209.5mmを観測するなど、長崎県や佐賀県、福岡県の筑後や熊本県の阿蘇などで雨量がかさんでいます。

熊本県小国町の筑後川では溢水による氾濫が発生し、国土交通省筑後川ダム統合管理事務所は4時20分に、レベル5氾濫発生情報(水位到達情報)を発表しました。氾濫が発生したのは筑後川の杖立橋付近(左岸)で、氾濫による浸水が想定される地区は熊本県小国町です。

雨がやんだ後も川の周辺には決して近寄らず、少しでも浸水しにくい上の階に移動するなど、身の安全を確保して過ごしてください。
河川水位情報・川のライブカメラ河川水位情報・川のライブカメラ

このあとは東海や関東で雨のピーク

近畿地方でも雨量がかさんで、滋賀県の大津では4時50分までの3時間に96.0mmの雨を観測し、1977年からの観測史上1位の値を更新しています。大阪府の淀川水系寝屋川流域でもレベル3氾濫警報が発表されています。

このあと活発な雨雲は東海から関東に移ってきます。関東では通勤・通学の時間帯に土砂降りの雨が予想されます。道路冠水や低地の浸水等に注意してください。
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