気象庁1か月予報 7月は太平洋高気圧が強まる気配 次第に暑さ増す

2026-06-25 14:43 ウェザーニュース

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6月25日(木)、気象庁は6月27日から7月26日までの1か月予報を発表しました。

7月に入ると太平洋高気圧が勢力を増し、日本付近に暖かな空気が流れ込みやすくなります。全国的に気温が上がって暑さが厳しくなる見込みです。梅雨前線の活動が少し弱まって、西日本は日本海側で降水量が平年よりも少なくなる可能性があります。
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全国的に再び高温傾向

台風7号や8号が離れた後、7月に入ると太平洋高気圧の勢力が段々と強まるとみられます。日本付近には暖かな空気が流れ込みやすく、全国的に気温の高い傾向に戻りそうです。

1か月の平均気温は全国のほとんどの地域で平年より高い予想で、奄美地方だけが平年並みか平年より高い予想となっています。特に西日本では高気圧の勢力が強まるタイミングで気温が上昇し、熱中症のリスクが高まりますので注意が必要です。

また、沖縄では7月1日(水)頃から、奄美では2日(木)頃から5日間の平均気温が平年よりもかなり高くなる可能性があるとして、高温に関する早期天候情報が発表されました。台風の接近で落ち着いた暑さがぶり返しそうです。
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西日本日本海側は平年より雨が少ない

太平洋高気圧が勢力を強めるため、7月上旬は西日本で雨が降りにくくなるとみられます。その後は梅雨空が戻るものの、九州北部や中国地方、近畿北部の1か月の降水量は平年並みか少ない予想です。

そのほかの各地は平年並みの予想となっています。

梅雨明けのタイミングは西日本の早い所で7月中頃、関東甲信などは7月下旬と平年に近いタイミングとなる見通しです。

降水量は平年並みでも梅雨の間は大雨となるリスクがありますので、油断はしないでください。
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