梅雨前線の大雨 九州で雨量500mm超 浸水被害が発生

2026-06-25 08:39 ウェザーニュース

シェアする
x_shareline_share
copy_share
シェアする
x_shareline_share
copy_share
梅雨前線は活動が活発な状態が続いています。九州の一部では降り始めからの雨量が500mmを超え、一部の地域では浸水被害が発生しました。この後も雨が続く見通しで、厳重な警戒が必要です。
雨雲レーダー雨雲レーダー

土砂災害危険警報や氾濫危険警報が発表中

今朝は梅雨前線に伴う活発な雨雲が九州北部から中国、四国へと広がっています。台風7号の影響もあり梅雨前線への水蒸気の供給が続いていて、九州を中心に雨量が増加中です。

25日(木)8時30分までの24時間雨量は高知県室戸市・室戸岬で274.5mm、長崎県新上五島町・有川で229.5mm、佐賀県嬉野市で211.5mmを観測。また、72時間では長崎県五島市・福江で509.0mmと500mmを超えました。
全国のアメダス観測値・ランキング

ウェザーニュースアプリ利用者からの報告では、福岡県大牟田市やみやま市などから冠水や浸水の報告が相次いでいます。

8時30分の時点で福岡県、佐賀県、長崎県、大分県にはレベル4の土砂災害危険警報の発表されている地域があります。また、山国川上流部の水位が上昇しているため、氾濫危険警報も発表中です。
警報・注意報の発表状況 履歴 今後の見通し

午後も同じような所で強雨が続くおそれ

梅雨前線の位置は午後にかけても大きく変わらず、九州北部から中国、四国を中心に断続的な激しい雨となる見込みです。

今後24時間の雨量は九州北部や中四国の瀬戸内海沿岸、近畿中部などの多い所で150〜200mm、局地的には200mm以上が予想されます。すでに大雨になっている所にこれだけの雨が加わることで、土砂災害や河川の氾濫、低い土地の浸水などの災害のリスクが高まる見通しです。

被害の拡大が懸念されますので、自治体の避難情報等を確認の上、安全な所で過ごすようにしてください。
GPS検索 ピンポイント天気予報ピンポイント天気予報
台風ピンポイント影響予測(要ログイン)

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
さるさんさん
シェアする
x_shareline_share
copy_share

お天気ニュース

各エリアの天気予報

アクセスランキング

アメダスランキング

気温

降水量

湿度

  • 順位

    地点

    観測値

    ()

    ()

    ()

    ()

    ()

    ()

お天気ニュース

ウェザーニュース公式SNS
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_facebook.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_x.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_line.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_youtube.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_insta.webp
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_tiktok.svg