四国でも70mm/hの非常に激しい雨を観測
九州は引き続き大雨警戒

2026-06-24 14:38 ウェザーニュース

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今日24日(水)は午後になって、四国太平洋側でも雨が激しくなっています。高知県内では1時間に70mmの非常に激しい雨を観測しました。

九州は午前中に比べると雨の落ち着いている所もありますが、引き続き大雨に警戒が必要です。
雨雲レーダー雨雲レーダー

非常に強い暖湿気が流入

梅雨前線の北上に伴い、西日本の広い範囲で雨が降っています。14時現在は、特に四国太平洋側に非常に暖かく湿った空気が流れ込んでいて、雨雲が発達している状況です。
高知県黒潮町のアメダス佐賀では10分間で10mm前後の雨が降り続き、14時20分までの1時間に70.0mmの非常に激しい雨を観測しました。現地からは駐車場に水が溜まっている様子が届いています。
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高知県黒潮町より(24日(水)13時47分)
南東からの湿った空気のため、地形の影響も加わり高知県西部ではしばらく激しい雨の降りやすい状況が続く見込みです。雨が激しい間の無理な移動は控えてください。

また、活発な雨雲は徐々に東へ移動します。夕方には徳島県南部、夜には近畿でも雨が強まる予想です。短時間強雨による道路冠水や低地の浸水、河川の急な増水などに注意してください。
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九州は日付が変わる頃から再び大雨のおそれ

九州は、午前中に比べると雨の降り方は落ち着いている所が多くなっています。ただ、南からは引き続き暖かく湿った空気が強く流れ込んでいて、雨雲が発達しやすい状況です。

鹿児島県では、局地的に10分間で5mm以上(1時間降り続いたと仮定すると30mm以上)の激しい雨となっています。
24時間降水量は、早朝までに激しい雨が降った長崎県内で200〜300mm超の所があるほか、熊本県阿蘇市阿蘇乙姫で200.5mm、鹿児島県薩摩川内市川内で195.0mmに達しています。土の中の水分量が多く、土砂災害の危険性が高くなっています。
今夜、日付が変わる頃からは再び九州に活発な雨雲がかかりやすくなり、雨が強まる予想です。雨量がさらにかさんで災害発生の危険性が高まるため、自治体からの情報にも注意して避難等は早めに行ってください。
大雨ピンポイント影響予測(要ログイン)

ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
そらさん
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