ヨーロッパの熱波がピークに パリでも40℃に迫るおそれ
イタリアやドイツに熱波拡大
西ヨーロッパでは上空を吹く強い西寄りの風・偏西風が大きく北に蛇行し、非常に背の高い高気圧に覆われています。「ヒートドーム」と呼ばれる熱が蓄積された状態になっていて、スペインやフランスだけでなく、ドイツ、イタリアなどを含む広範囲が厳しい暑さです。
21日(日)の最高気温はスペインやフランスで40℃を超え、スペインのトレドでは41.4℃、マドリードの北西に位置するコレセスでは44.3℃まで上昇しました。フランスでも南西部のピソで42.2℃、パリ(オルリー空港)では36.4℃を観測し、4日連続の35℃以上になっています。
イタリア、ドイツなどにも熱波は拡大していて、ローマやフランクフルトでも35℃を超えました。
ウェザーニュース 世界天気サイト
21日(日)の最高気温はスペインやフランスで40℃を超え、スペインのトレドでは41.4℃、マドリードの北西に位置するコレセスでは44.3℃まで上昇しました。フランスでも南西部のピソで42.2℃、パリ(オルリー空港)では36.4℃を観測し、4日連続の35℃以上になっています。
イタリア、ドイツなどにも熱波は拡大していて、ローマやフランクフルトでも35℃を超えました。
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今週の中頃まで熱波続く
熱波は今週の中頃まで続く見通しで、フランスでは24日(水)頃が最も暑くなるとみられます。パリ(オルリー空港)でも40℃近くまで上昇する予想で、40℃に達すれば2022年7月19日以来の暑さです。
また、イギリスでも気温の上昇し、ロンドンでは23日(火)から24日(水)にかけて35℃前後まで上がる予想となっています。各国の気象当局は暑さに関する警報を発表し、熱中症に警戒するよう呼びかけています。
さらに熱波の継続によって山林火災のリスクも高い状況です。スペインを中心に複数の火災の発生が確認されていて、併せて警戒が必要です。
ヨーロッパの警報の状況をアプリで見るヨーロッパの警報の状況
また、イギリスでも気温の上昇し、ロンドンでは23日(火)から24日(水)にかけて35℃前後まで上がる予想となっています。各国の気象当局は暑さに関する警報を発表し、熱中症に警戒するよう呼びかけています。
さらに熱波の継続によって山林火災のリスクも高い状況です。スペインを中心に複数の火災の発生が確認されていて、併せて警戒が必要です。
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出典・参考
写真:AFP=時事
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