明日から東海や関東で雨に 東日本の梅雨入り可能性は?

2026-06-06 17:12 ウェザーニュース

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今週は近畿や九州北部など西日本の全域で梅雨入りの発表がありましたが、東日本では梅雨入りがまだ発表されていません。

明日7日(日)から8日(月)は東海や関東でも雨が降る予想ですが、梅雨入りとなるかは微妙な状況になっています。
今日・明日〜2週間先までの週間天気予報今日・明日〜2週間先までの週間天気予報

そろそろ平年の梅雨入り時期

明日7日(日)は熱帯低気圧から変わった梅雨前線上の低気圧が本州南岸を東北東に進み、西日本や東日本は広く天気が崩れます。週明け8日(月)にかけて、まだ梅雨入りしていない東海や関東も雨が降る予想です。

梅雨入りの平年日は、東海で6月6日頃、関東で6月7日頃となっています。そろそろ雨が降ると梅雨入りが考慮される時期といえます。ただ、今回の雨で梅雨入りするかは微妙な状況です。
過去の梅雨入り・梅雨明けの時期

来週は晴れ間が広がる可能性も

8日(月)に低気圧が通過した後、来週中頃は梅雨前線が南下し、本州からは離れる見込みです。東海や関東はこのタイミングで晴れ間が広がる予想で、梅雨入りは次の週末以降になるかもしれません。ただ、その場合は平年よりかなり遅くなってしまいます。

梅雨前線自体は南海上に存在するため、前線がそれほど南下しない予想に変わった場合はスッキリしない天気が続く可能性もあります。そのため、8日(月)までに梅雨入りすることも考えられます。

少しの前線位置の変化で天気が大きく変わるため、この先の予報は要注目です。

西日本も前線が南下するタイミングで日差しの届く可能性があります。この場合は、梅雨の中休みということになります。
今日・明日〜2週間先までの週間天気予報今日・明日〜2週間先までの週間天気予報
一方で、梅雨前線が停滞する沖縄や奄美は梅雨空が続きます。来週は南西諸島近海で前線の活動が活発になるため、強雨や大雨に警戒が必要です。

北陸や東北の梅雨入りはまだ先で、ウェザーニュースの見解では6月中旬になる見通しです。
長期予報 この先3か月の天候見解

※梅雨入りは週間予報をもとに各地の気象台が判断します。また、実際の天候の経過に応じて、秋になってから期日が見直される場合があります。
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