明日にかけ雨の範囲が拡大 関東以西のお出かけは今日の内に

2026-06-06 07:42 ウェザーニュース

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今日6日(土)から明日7日(日)にかけては、西から雨の範囲が拡大します。西日本・東日本では7日(日)は太平洋側を中心に強雨や大雨のおそれがあるため、お出かけするなら6日(土)の方がおすすめです。

北海道は6日(土)の方が雨の降る所が多くなるとみています。
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熱帯低気圧の接近とともに梅雨前線が北上

今日は奄美大島付近にある梅雨前線と南シナ海にある熱帯低気圧が北上します。

この影響で、沖縄県や奄美地方、種子島・屋久島で雨が降りやすく、雨や風が強まることがあります。九州南部や四国太平洋側も、徐々に雨が降り出す予想です。
雨雲レーダー雨雲レーダー

そのほかの地域は大きな天気の崩れはありませんが、山沿いでは昇温の影響で雨雲が発生する可能性があります。山のレジャーの際は天気の急変に注意してください。

明日は西日本の太平洋側で大雨のおそれ

明日7日(日)は熱帯低気圧が西日本の南岸を東進するため、西日本・東日本では雨の範囲が広がります。

湿った空気が流れ込みやすい西日本の太平洋側を中心に雨雲が発達しやすく、特に九州南部や四国太平洋側、紀伊半島南部の南東斜面は激しい雨や大雨のおそれがあります。
この地域は、先日の台風6号の雨がまだ土の中に多く残っているため、土砂災害等に注意・警戒が必要です。
現在の土砂災害危険度

週末にお出かけされる場合は、雨の影響が少ない土曜日の方がおすすめです。

北日本は別の低気圧や前線の影響を受ける

北日本は、日本海から接近する別の低気圧や前線の影響を受けます。

今日は前線が北日本をゆっくりと通過し、日本海側を中心に雨の降ることがある見込みです。局地的な強雨や雷雨、雹(ひょう)などに注意してください。
ウェザーニュースPro ひょうリスク・雷雨リスクウェザーニュースPro ひょうリスク・雷雨リスク
7日(日)には低気圧は衰弱し、強い雨の心配は小さくなる見込みです。

ただ、太平洋側は湿った東寄りの風の影響で、霧雨や霧の可能性があります。車などの運転時は視界不良にお気をつけください。
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