太平洋側と日本海側で気温差大
明日は関東などの肌寒さ解消

2026-06-05 15:24 ウェザーニュース

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今日5日(金)は太平洋側と日本海側で気温に大きく差があらわれました。関東など太平洋側は湿った北東風の影響で気温が上がらなかった一方、日本海側は山越えの風となって30℃に到達した所があります。

明日6日(土)は関東などの肌寒さは解消する見込みです。

東京都心の最高気温は4月下旬並み

オホーツク海には高気圧、本州の東の海上には台風6号から変わった低気圧があります。低気圧の周辺を吹く北〜東寄りの風が、高気圧から吹き出す冷たく湿った空気を関東や北日本太平洋側に運び込んだ影響で、この地域では気温が上がりにくくなりました。
実況・予想天気図実況・予想天気図
15時までの最高気温は、東京都心で21.4℃です。昨日より3℃低く、4月下旬並みの気温となりました。東北北部や北海道の沿岸部はさらに低く、昼間も10℃に届かなかった所があります。
一方、日本海側は北陸や北日本を中心に日差しが届きました。東寄りの風が山を越えて吹き下ろすことでフェーン現象も発生し、気温の上がった所が多くなっています。新潟県の三条市、長岡市、上越市高田の3地点で30℃以上の真夏日となりました。
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明日は北海道で気温が大幅に低下

明日は低気圧が東の海上へ離れます。高気圧の中心は引き続きオホーツク海にあるものの、関東への北東風の吹き付けは弱まる見込みです。

予想最高気温は東京都心で24℃、水戸市で21℃となっています。肌寒さは解消し、体を動かすと少し汗ばむこともありそうです。
北日本は引き続き太平洋側で湿った風の影響を受けるとみられます。また、北海道は日本海側も冷たい空気に変わり、今日より気温が大幅に低くなる予想です。長袖や羽織物などで体感温度を上手に調節してください。
東海から西の地域は、湿った空気の影響を受ける九州南部や四国太平洋側以外は大きな天気の崩れはありません。雲は多めながら昼間は今日より少し気温の上がる所が多くなる見込みです。蒸し暑く感じそうなので、通気性の良い服装がおすすめです。
明日の服装予報
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