九州北部・中国・近畿が梅雨入り 平年とほぼ同時期で雨の季節の始まり
昨年より2週間以上遅い梅雨入りに
今日は前線が東シナ海から西日本の南海上に停滞し、前線上の低気圧が九州に近づいてきます。
九州は雨の一日で、中国や近畿にも段々と雨のエリアが広がってくる見込みです。
気象庁は、今後のこの先1週間程度の天気予報を考慮して、梅雨入りの発表を判断しました。
▼気象庁の発表
九州北部地方の梅雨入り 福岡管区気象台発表
平年差階級:平年並み
平年と同様、昨年より19日遅い
中国地方の梅雨入り 広島地方気象台発表
平年差階級:平年並み
平年より2日早く、昨年より19日遅い
近畿地方の梅雨入り 大阪管区気象台発表
平年差階級:平年並み
平年より2日早く、昨年より18日遅い
・梅雨入り/梅雨明けには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。
各地の梅雨入り 梅雨明け
九州は雨の一日で、中国や近畿にも段々と雨のエリアが広がってくる見込みです。
気象庁は、今後のこの先1週間程度の天気予報を考慮して、梅雨入りの発表を判断しました。
▼気象庁の発表
九州北部地方の梅雨入り 福岡管区気象台発表
平年差階級:平年並み
平年と同様、昨年より19日遅い
中国地方の梅雨入り 広島地方気象台発表
平年差階級:平年並み
平年より2日早く、昨年より19日遅い
近畿地方の梅雨入り 大阪管区気象台発表
平年差階級:平年並み
平年より2日早く、昨年より18日遅い
・梅雨入り/梅雨明けには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。
各地の梅雨入り 梅雨明け
来週月曜日は再び強雨に警戒
明日5日(金)は前線や低気圧の影響で、西日本を中心に雨が降り、太平洋側では降り方が強まるおそれがあります。
週末6日(土)から7日(日)にかけては、梅雨前線が北上するため西日本の太平洋側を中心に雨が降る可能性があり、その後週明け8日(月)は熱帯擾乱が本州の南岸を東進する影響で、太平洋側を中心に強雨や強風に注意が必要となります。
6月は九州付近から本州南岸付近に前線が停滞しやすく、前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込みやすい時期があり、梅雨前線の活動が活発になります。西日本は特に6月半ば頃から7月上旬にかけて、強雨や大雨に注意・警戒が必要です。
本格的な雨の季節への対策を早めに進めるようにしてください。
今日・明日〜2週間先までの週間天気予報今日・明日〜2週間先までの週間天気予報
週末6日(土)から7日(日)にかけては、梅雨前線が北上するため西日本の太平洋側を中心に雨が降る可能性があり、その後週明け8日(月)は熱帯擾乱が本州の南岸を東進する影響で、太平洋側を中心に強雨や強風に注意が必要となります。
6月は九州付近から本州南岸付近に前線が停滞しやすく、前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込みやすい時期があり、梅雨前線の活動が活発になります。西日本は特に6月半ば頃から7月上旬にかけて、強雨や大雨に注意・警戒が必要です。
本格的な雨の季節への対策を早めに進めるようにしてください。
今日・明日〜2週間先までの週間天気予報今日・明日〜2週間先までの週間天気予報
本州方面の梅雨入り予想は
現時点でのウェザーニュースの予想では、関東など東日本や東北地方の梅雨入りは概ね平年並みの時期とみています。
※ウェザーニュースによる独自予想
各地の梅雨入り 梅雨明け
梅雨の時期に関する最新の予報は、ウェザーニュースの長期見解のページで随時更新しています。
長期予報 この先3か月の天候見解
| 2026年の予想 (◊は予想) | 昨年 | 平年 | |
|---|---|---|---|
| 沖縄 | 5月4日頃 | 5月5日頃 | 5月10日頃 |
| 奄美 | 5月3日頃 | 5月5日頃 | 5月12日頃 |
| 九州南部 | 6月1日頃 | 5月16日頃 | 5月30日頃 |
| 九州北部 (山口県を含む) | 6月4日頃 | 5月16日頃 | 6月4日頃 |
| 四国 | 6月2日頃 | 5月17日頃 | 6月5日頃 |
| 中国 | 6月4日頃 | 5月16日頃 | 6月6日頃 |
| 近畿 | 6月4日頃 | 5月17日頃 | 6月6日頃 |
| 東海 | 6月上旬⬫ | 5月17日頃 | 6月6日頃 |
| 関東甲信 | 6月上旬⬫ | 5月22日頃 | 6月7日頃 |
| 北陸 | 6月中旬⬫ | 5月22日頃 | 6月11日頃 |
| 東北南部 | 6月中旬⬫ | 6月23日頃 | 6月12日頃 |
| 東北北部 | 6月中旬⬫ | 6月23日頃 | 6月15日頃 |
各地の梅雨入り 梅雨明け
梅雨の時期に関する最新の予報は、ウェザーニュースの長期見解のページで随時更新しています。
長期予報 この先3か月の天候見解
各地の梅雨明けは
平年であれば沖縄や奄美では6月後半に、九州〜東北では7月中旬〜下旬に梅雨明けの時期を迎えます。
ウェザーニュースによる今年の梅雨の見通しでは、梅雨明けは全国的に平年並かやや早めと予想しています。7月になると太平洋高気圧が北への張り出しを強め、梅雨前線の停滞する位置は北上し、次第に不明瞭になると予想しています。
※ウェザーニュースによる独自予想
各地の梅雨入り 梅雨明け
梅雨の時期に関する最新の予報は、ウェザーニュースの長期見解のページで随時更新しています。
長期予報 この先3か月の天候見解
ウェザーニュースによる今年の梅雨の見通しでは、梅雨明けは全国的に平年並かやや早めと予想しています。7月になると太平洋高気圧が北への張り出しを強め、梅雨前線の停滞する位置は北上し、次第に不明瞭になると予想しています。
| 2026年 (◊は予想) | 昨年 | 平年 | |
|---|---|---|---|
| 沖縄 | 6月下旬⬫ | 6月7日頃 | 6月21日頃 |
| 奄美 | 6月下旬⬫ | 6月9日頃 | 6月29日頃 |
| 九州南部 | 7月中旬⬫ | 6月27日頃 | 7月15日頃 |
| 九州北部 (山口県を含む) | 7月中旬⬫ | 6月27日頃 | 7月19日頃 |
| 四国 | 7月中旬⬫ | 6月27日頃 | 7月17日頃 |
| 中国 | 7月中旬⬫ | 6月27日頃 | 7月19日頃 |
| 近畿 | 7月中旬⬫ | 6月27日頃 | 7月19日頃 |
| 東海 | 7月中旬⬫ | 6月27日頃 | 7月19日頃 |
| 関東甲信 | 7月中旬⬫ | 6月28日頃 | 7月19日頃 |
| 北陸 | 7月中旬⬫ | 6月29日頃 | 7月23日頃 |
| 東北南部 | 7月下旬⬫ | 7月18日頃 | 7月24日頃 |
| 東北北部 | 7月下旬⬫ | 7月18日頃 | 7月28日頃 |
各地の梅雨入り 梅雨明け
梅雨の時期に関する最新の予報は、ウェザーニュースの長期見解のページで随時更新しています。
長期予報 この先3か月の天候見解
梅雨入り・梅雨明けの発表は速報値 秋に見直されることも
梅雨は大雨による災害が発生しやすい時期であり社会的関心が高いことから、気象庁では現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに、速報的に「梅雨入り」「梅雨明け」の発表を行っています。
あくまで予報を用いた速報であるため、平年値等の統計に用いられる確定値は、実際の天候経過を考慮して秋になってから更新されることがあります。
2022年には梅雨入り・梅雨明けの期日が秋になってから大幅に見直され、20日間以上もの大修正となった地域もありました。
関連記事「2022年 関東などの梅雨明けが1か月遅く修正 気象庁が過去にない大幅見直し」
あくまで予報を用いた速報であるため、平年値等の統計に用いられる確定値は、実際の天候経過を考慮して秋になってから更新されることがあります。
2022年には梅雨入り・梅雨明けの期日が秋になってから大幅に見直され、20日間以上もの大修正となった地域もありました。
関連記事「2022年 関東などの梅雨明けが1か月遅く修正 気象庁が過去にない大幅見直し」
| 沖縄地方 | 沖縄県 |
| 奄美地方 | 鹿児島県(奄美市、大島郡、十島村) |
| 九州南部 | 宮崎県、鹿児島県(薩摩地方、大隅地方、種子島・屋久島地方) |
| 九州北部地方 | 山口県、福岡県、大分県、佐賀県、長崎県、熊本県 |
| 四国地方 | 香川県、愛媛県、徳島県、高知県 |
| 中国地方 | 鳥取県、島根県、岡山県、広島県 |
| 近畿地方 | 京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県 |
| 東海地方 | 静岡県、岐阜県、三重県、愛知県 |
| 関東甲信地方 | 東京都、栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県、千葉県、神奈川県、長野県、山梨県 |
| 北陸地方 | 新潟県、富山県、石川県、福井県 |
| 東北南部 | 山形県、宮城県、福島県 |
| 東北北部 | 青森県、秋田県、岩手県 |
※北海道は梅雨前線の影響が明瞭にならないため、気象庁は発表対象外としています。
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