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台風6号の影響に警戒 気温は平年並みへ

2026-05-31 14:58 ウェザーニュース

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【 この先のポイント 】
・沖縄・奄美は週明けに荒天警戒
・本州太平洋側も大雨のおそれ
・平年並みの気温に落ち着く

南の海上では台風6号(チャンミー)が発達しながら北上していて、沖縄や奄美では荒天となるおそれがあります。気温は段々落ち着き、平年並みの暖かさとなる見込みです。
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沖縄・奄美は週明けに荒天警戒

沖縄では、台風6号の接近に伴ってすでに波が高まり始めています。1日(月)夜には4mを超えるしけとなるおそれがあり、海岸や防波堤付近は大変危険です。近づかないようにしてください。

このあと台風6号は発達に適した海域を進み、さらに勢力を強める予想です。6月1日(月)までには、中心付近の最大風速が33m/s以上の「強い」勢力へ発達する見込みです。

最新の予報では、明日6月1日(月)夜に沖縄本島へ、明後日2日(火)早朝に奄美大島へ最接近する見通しです。瞬間的に40m/sを超える暴風や、1時間に50mm以上の非常に激しい雨となるおそれがあります。

外出が危険になるような荒天も考えられるため、食料や飲料水の確保、モバイルバッテリーの充電、飛散物の固定などは今日のうちに済ませておくと安心です。
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本州太平洋側も大雨のおそれ

その後、台風は2日(火)夜から3日(水)にかけて、西日本〜東日本の南海上を東進すると予想しています。

台風本体の雨雲に加え、湿った空気の流入が続くことで、太平洋側では雨量が急増するおそれがあります。特に南東斜面では、地形の影響によって雨雲が発達しやすく、短時間で雨量が増える可能性があります。3日(水)午前中までに予想される総降水量は、多い所で300mmを超えるおそれがあり、土砂災害や河川の増水などに注意・警戒が必要です。

台風が近づいてから備えを始めるのでは、対応が遅くなる場合があります。排水溝の掃除やハザードマップの確認、避難場所・避難経路の再確認などは、天気が比較的落ち着いている週末のうちに済ませておくと安心です。
最大10日先まで延長 台風進路予測Max(要ログイン)

平年並みの気温に落ち着く

明日6月1日(月)は、札幌で最高気温30℃が予想されるなど、平年より高い、またはかなり高い気温となるところが多くなります。

その後、2日(火)〜3日(水)は、台風6号(チャンミー)の影響で気温の上昇は控えめとなりそうです。雨が本降りとなるタイミングでは最高気温が25℃に届かないところもあり、ジメジメ感はあるものの、幾分過ごしやすく感じられそうです。

来週後半は日差しが届く地域を中心に気温が上がるものの、30℃以上の地点が続出するほどの暑さにはならない見通しです。ただ、湿度が高く蒸し暑く感じられる日もあるため、通気性の良い服装を選び、熱中症にも注意してください。
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