捨てるのはもったいない? 旬を迎えたパイナップルの“芯”のおいしい活用法
栄養価の高いパイナップル
フィリピンや台湾など輸入物は1年中出回っていますが、国産パインは石垣島が4月下旬から7月下旬、沖縄本島が5月中旬から8月初旬が旬です。特に6~7月はまさに国産パインが出盛りの時季で、最もおいしいとも言われます。
「パイナップルは栄養素が豊富な果物として知られています。抗酸化作用や肌の調子を整えるビタミンC、糖質のエネルギー代謝に必要なビタミンB1など各種のビタミン類が多く含まれています。
また、身体で働く酵素の主成分になるマンガン、鉄から赤血球を作る働きがある銅などのミネラル類、腸の調子を整える食物繊維も豊富です。
これから夏に向けて体力も消耗しがちなので、ぜひ摂っていただきたい果物の一つと言えるでしょう」(吉田さん)
また、身体で働く酵素の主成分になるマンガン、鉄から赤血球を作る働きがある銅などのミネラル類、腸の調子を整える食物繊維も豊富です。
これから夏に向けて体力も消耗しがちなので、ぜひ摂っていただきたい果物の一つと言えるでしょう」(吉田さん)
芯も工夫次第でおいしく食べられる
パイナップルを食べる際、固い芯を切り取って捨ててしまう方も多いのではないでしょうか。しかし実は、工夫次第でおいしく食べられるそうです。
「パイナップルの芯は、つい捨ててしまう方が多い部分ですが、実は食物繊維なども含まれており、捨ててしまうのはもったいない部分でもあります。繊維が多く固いため食べにくさはありますが、切り方や調理法を工夫すればおいしく食べられます」(吉田さん)
▼薄切りにしてそのまま食べる
芯は特に食物繊維が豊富なため、厚く切ると噛み切りにくくなります。包丁で薄くスライスしたり、ピーラーで繊維に沿って薄く削いだりするのがおすすめ。サラダのトッピングや生ハムと合わせれば、シャキシャキとした食感と甘みを楽しめます。
「パイナップルの芯は、つい捨ててしまう方が多い部分ですが、実は食物繊維なども含まれており、捨ててしまうのはもったいない部分でもあります。繊維が多く固いため食べにくさはありますが、切り方や調理法を工夫すればおいしく食べられます」(吉田さん)
▼薄切りにしてそのまま食べる
芯は特に食物繊維が豊富なため、厚く切ると噛み切りにくくなります。包丁で薄くスライスしたり、ピーラーで繊維に沿って薄く削いだりするのがおすすめ。サラダのトッピングや生ハムと合わせれば、シャキシャキとした食感と甘みを楽しめます。
▼冷たい飲み物の“フルーツ氷”に
芯をキューブ状に切って冷凍しておけば、氷代わりにジュースやサングリアなどに入れて楽しめます。飲み物を冷やしながら、ほんのりパイナップルの風味も加わります。
芯をキューブ状に切って冷凍しておけば、氷代わりにジュースやサングリアなどに入れて楽しめます。飲み物を冷やしながら、ほんのりパイナップルの風味も加わります。
▼肉を柔らかくする下処理にも
芯には、たんぱく質分解酵素「ブロメライン」が含まれています。細かく刻んだりすりおろしたりした芯を固い肉にまぶして30分ほど置くと、肉が柔らかくなります。
ただし、長時間置くと肉が柔らかくなりすぎることもあるため注意が必要。まぶした芯ごと焼けば、甘みのあるソースのような味わいも楽しめます。
芯には、たんぱく質分解酵素「ブロメライン」が含まれています。細かく刻んだりすりおろしたりした芯を固い肉にまぶして30分ほど置くと、肉が柔らかくなります。
ただし、長時間置くと肉が柔らかくなりすぎることもあるため注意が必要。まぶした芯ごと焼けば、甘みのあるソースのような味わいも楽しめます。
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