三陸沖でスロースリップが加速 大きな地震につながる懸念
震央の東側で微動活動が活発に
スロースリップとは?
陸のプレートに海のプレートが沈み込んでいる領域では、境界付近に歪みが蓄積します。その歪みが一気に解消するのがいわゆる「プレート境界型の巨大地震」で、東日本大震災を引き起こした「東北地方太平洋沖地震」や想定される南海トラフ巨大地震がそれにあたります。
一方で、歪みが時間をかけて解消するケースもあり、それが「スロースリップ」「ゆっくりすべり」などと呼ばれる、非地震性すべりです。
一方で、歪みが時間をかけて解消するケースもあり、それが「スロースリップ」「ゆっくりすべり」などと呼ばれる、非地震性すべりです。
巨大地震との関連性も指摘
スロースリップにより歪みが解消されれば安心と思われますが、必ずしもそうではありません。
2011年の東北地方太平洋沖地震は、2日前に発生したマグニチュード7.3の地震の後にスロースリップが発生。それが本震の破壊開始点に向かって移動したことが、断層の破壊を促進した可能性があると考えられています。
昨年12月に発生した青森県東方沖のマグニチュード7.5の地震の活動領域と、今回のマグニチュード7.7の地震の活動領域の間で、1994年に三陸はるか沖地震が発生しています。
すでに発生から30年以上が経過していることもあり、スロースリップの加速が、今後の大きな地震の発生につながらないか懸念されます。
いずれにせよ三陸沖は地震の多い地域に変わりはありません。普段からしっかりと備えを行い、いざという時に即座に対応できるようにしておきましょう。
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2011年の東北地方太平洋沖地震は、2日前に発生したマグニチュード7.3の地震の後にスロースリップが発生。それが本震の破壊開始点に向かって移動したことが、断層の破壊を促進した可能性があると考えられています。
昨年12月に発生した青森県東方沖のマグニチュード7.5の地震の活動領域と、今回のマグニチュード7.7の地震の活動領域の間で、1994年に三陸はるか沖地震が発生しています。
すでに発生から30年以上が経過していることもあり、スロースリップの加速が、今後の大きな地震の発生につながらないか懸念されます。
いずれにせよ三陸沖は地震の多い地域に変わりはありません。普段からしっかりと備えを行い、いざという時に即座に対応できるようにしておきましょう。
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