北海道オホーツク海側は内陸と沿岸で15℃以上の差
明日は内陸も気温低下

2026-05-12 14:31 ウェザーニュース

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今日12日(火)の北海道オホーツク海側は、内陸部と沿岸部で気温に大きな差が現れています。内陸部の美幌町では全国1位の高温となっている一方、沿岸部の網走市は15℃にも届いていません。

明日13日(水)にかけては内陸部も気温が大幅に下がるため、体調管理に注意が必要です。

山越えの風と海からの風で大きな差

北海道は日本の東の海上に中心を持つ高気圧の圏内で、朝から晴れている所が多くなっています。上空1500m付近には9℃前後、南西風が山を越えて吹き下ろす道東の内陸部にはさらに暖かい12℃以上の空気も流れ込んで、気温が高くなっている状況です。
暖気の流れ込み予想
網走郡美幌町では、13時20分に29.1℃を観測しました(画像内の28.6℃は13時20分までの10分間平均値)。14時00分までの気温としては、全国で最も高くなっています。
一方、美幌町から約30km北=沿岸にある網走市の13時20分の気温は、13.5℃しかありません。網走市には海からの冷たい北風が吹き込んでいて、最高気温が出た8時台から気温は右肩下がりとなっています。
全国のアメダス観測値・ランキング
このように、北海道、特にオホーツク海側は風向き一つで気温に大きく差が現れることがよくあります。
北風の範囲は段々と広がってきていて、美幌町も10分間で5℃近く気温が下がりました。この後も気温は右肩下がりで、夕方には12〜13℃ほどになる予想です。また、明日のオホーツク海側は内陸部でも北風が優勢になり、10℃前後の所が増えるとみています。
風レーダーレーダー 風モード(ウィンドフロー)
急激な気温変化で体調を崩さないよう、服装選びや体調管理に注意してください。
明日の服装予報
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