南アフリカで記録的な大雨 月平均雨量の倍以上の雨を観測
低気圧の動きが遅く強雨が続く
大雨となった要因は動きの遅い低気圧です。通常、南半球の中緯度帯では偏西風が西から東へと流れており、低気圧もその流れに乗って移動します。
しかし今回は偏西風の流れが大きく蛇行し、低気圧が本流から切り離されて(カットオフされて)、非常に動きが遅くなりました。「切離低気圧(カットオフロー)」と呼ばれるパターンです。
低気圧の動きが遅くなった上に、インド洋から湿った空気が継続的に流れ込んだことで雨雲が発達し、大雨をもたらしたとみられます。
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しかし今回は偏西風の流れが大きく蛇行し、低気圧が本流から切り離されて(カットオフされて)、非常に動きが遅くなりました。「切離低気圧(カットオフロー)」と呼ばれるパターンです。
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半日で100mm以上の大雨に
南アフリカの南東部にあたる東ケープ州では12時間で100mmを超える雨量を観測しました。この地域の5月1か月平年雨量は50mm前後ですので、わずか半日で2か月分に相当する雨が降ったことになります。
現地時間の7日(木)も雨の強まりやすい状況が続き、多い所では総雨量が200mm前後に達する見込みです。
気象当局は広範囲の浸水や土砂災害などの危険があるとして、警報を発表し警戒を呼びかけています。
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ウェザーニュース 世界天気サイト
現地時間の7日(木)も雨の強まりやすい状況が続き、多い所では総雨量が200mm前後に達する見込みです。
気象当局は広範囲の浸水や土砂災害などの危険があるとして、警報を発表し警戒を呼びかけています。
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