国内:4月3回目の震度5強の地震
4月27日(月)5時23分頃、北海道の十勝地方南部を震源とするマグニチュード6.2、深さ83kmと推定される地震が発生しました。
この地震で北海道浦幌町で最大震度5強、新冠町で震度5弱、札幌市、千歳市、函館市、帯広市など北海道の広い範囲と青森県階上町で震度4の揺れを観測しています。
震度5強の地震は4月18日の長野県北部、20日の三陸沖に続き4月だけで3回目です。これだけ短期間に別の震源で震度5強の地震が発生したケースは、2017年以来となります。(6月20日:豊後水道、25日:長野県南部、7月11日:鹿児島湾)
十勝地方南部で震度5強の地震 各地の震度
この地震で北海道浦幌町で最大震度5強、新冠町で震度5弱、札幌市、千歳市、函館市、帯広市など北海道の広い範囲と青森県階上町で震度4の揺れを観測しています。
震度5強の地震は4月18日の長野県北部、20日の三陸沖に続き4月だけで3回目です。これだけ短期間に別の震源で震度5強の地震が発生したケースは、2017年以来となります。(6月20日:豊後水道、25日:長野県南部、7月11日:鹿児島湾)
十勝地方南部で震度5強の地震 各地の震度
太平洋プレート内部で発生
地震のメカニズムは北北東ー南南西方向に張力軸を持つ型と解析されています。
このエリアのプレート境界に比べると少し深い震源であることから、太平洋プレート内部で起きた地震とみられます。
十勝地方南部を震源とする最大震度5強以上の地震は2013年2月2日以来です。
このエリアのプレート境界に比べると少し深い震源であることから、太平洋プレート内部で起きた地震とみられます。
十勝地方南部を震源とする最大震度5強以上の地震は2013年2月2日以来です。
国内:奈良県で珍しいM5超の地震
5月2日(土)18時28分頃、奈良県を震源とするマグニチュード5.7、深さ約70kmと推定される地震が発生しました。
この地震で奈良県宇陀市、御所市、三重県尾鷲市、熊野市、和歌山県御坊市、田辺市、新宮市などで最大震度4、近畿や東海を中心とする広い範囲で震度3を観測。関東や九州でも震度1〜2の揺れとなった所があります。
奈良県を震源とする震度4以上の地震は2010年7月のマグニチュード5.1の地震以来です。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。
今回の震源となった奈良県南部は知られている活断層はないものの、規模の小さな地震は時々発生しています。マグニチュード5を超えるような規模は珍しく、前述した2010年の地震のほかは、1984年のマグニチュード5.5、1953年のマグニチュード5.0があるくらいです。
奈良県北部では1952年には吉野地震と呼ばれるマグニチュード6.7の地震があり、大きな被害を出しています。
奈良県で4震度の地震 各地の震度
この地震で奈良県宇陀市、御所市、三重県尾鷲市、熊野市、和歌山県御坊市、田辺市、新宮市などで最大震度4、近畿や東海を中心とする広い範囲で震度3を観測。関東や九州でも震度1〜2の揺れとなった所があります。
奈良県を震源とする震度4以上の地震は2010年7月のマグニチュード5.1の地震以来です。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。
今回の震源となった奈良県南部は知られている活断層はないものの、規模の小さな地震は時々発生しています。マグニチュード5を超えるような規模は珍しく、前述した2010年の地震のほかは、1984年のマグニチュード5.5、1953年のマグニチュード5.0があるくらいです。
奈良県北部では1952年には吉野地震と呼ばれるマグニチュード6.7の地震があり、大きな被害を出しています。
奈良県で4震度の地震 各地の震度
国内:山口県中部で4年ぶりの有感地震
4月30日(木)20時23分頃、山口県中部を震源とするマグニチュード3.7、深さ22kmと推定される地震が発生しました。この地震で山口県山口市と防府市で最大震度2を観測しています。
山口県中部を震源とする有感地震は2022年4月以来4年ぶりです。地震のメカニズムは東西方向に圧力軸を持つ型と解析されています。
山口市から宇部市にかけては大原湖断層、小郡断層がのびていますが、今回の震源はそれよりも少し南側に離れている領域です。近年は地震の発生が少ないものの、1793年にはマグニチュード6クラスの地震が起きたと考えられています。
山口県中部で震度2の地震 各地の震度
山口県中部を震源とする有感地震は2022年4月以来4年ぶりです。地震のメカニズムは東西方向に圧力軸を持つ型と解析されています。
山口市から宇部市にかけては大原湖断層、小郡断層がのびていますが、今回の震源はそれよりも少し南側に離れている領域です。近年は地震の発生が少ないものの、1793年にはマグニチュード6クラスの地震が起きたと考えられています。
山口県中部で震度2の地震 各地の震度
世界:台湾の東でM5.8の地震
アメリカ地質調査所の解析によるマグニチュード6以上の地震は1回発生しています。最も大きな地震は前述の北海道十勝地方で発生したマグニチュード6.1です。(気象庁マグニチュードは6.2)
今回は台湾の地震に注目します。日本時間の5月1日(金)夜に台湾北東部の沿岸を震源とするマグニチュード5.8、深さ約97kmと推定される地震が発生しました。
台湾の当局は震源に近い地域で震度4の揺れがあったとしています。台湾の震度階級は日本と同じ10段階で、ほぼ同じと考えて差し支えありません。
台湾はフィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界に位置し、特に東海岸では度々大きな地震が起きています。今回の震源周辺でもマグニチュード6クラスの地震は頻発していて、最近では昨年の12月27日にマグニチュード6.6の地震が発生しました。
今回は台湾の地震に注目します。日本時間の5月1日(金)夜に台湾北東部の沿岸を震源とするマグニチュード5.8、深さ約97kmと推定される地震が発生しました。
台湾の当局は震源に近い地域で震度4の揺れがあったとしています。台湾の震度階級は日本と同じ10段階で、ほぼ同じと考えて差し支えありません。
台湾はフィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界に位置し、特に東海岸では度々大きな地震が起きています。今回の震源周辺でもマグニチュード6クラスの地震は頻発していて、最近では昨年の12月27日にマグニチュード6.6の地震が発生しました。
出典・参考
※日本国内の震源・震度の情報は特に記載が無ければ気象庁より。海外の震源情報は特に記載が無ければアメリカ地質調査所(USGS)より。発表機関により震源情報に差が生じることがあります。
お天気ニュース
各エリアの天気予報
アクセスランキング
アメダスランキング
気温
降水量
風
湿度
順位
地点
観測値
警報・注意報の履歴
お天気ニュース
- 天気メニュー
- レーダーコンテンツ
- 防災・減災メニュー
- 自然・季節・レジャー情報
- 便利なメニュー




