キウイを買ったらまずやるべきことは? ベストな食べどきを見抜くコツ

2026-04-28 05:10 ウェザーニュース

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初夏のような汗ばむ体感の日が増えてきて、さっぱりと食べられるフルーツが欲しくなる時季になりました。そこでおすすめしたいのが、手ごろなサイズで食べやすく、栄養も豊富なことから人気の高いキウイです。これからは輸入品、なかでもニュージーランド産が旬を迎え、店頭にはフレッシュなキウイが多く並びます。

おいしく楽しむためには、食べごろの見極め方や適切な保存方法を知っておくことが大切です。

そこで今回は、ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社のPRマネージャー・栗田麻衣子さんに、キウイの上手な扱い方について話を伺いました。

キウイを買ったら、まずやるべきことは?

キウイは熟すスピードに個体差があります。

「店頭に並んでいるキウイも、バラ売りでもパック入りでも状態はそれぞれ異なります。そのため、購入後は袋から出して、一つずつ手で触れて熟し具合を確認するのがおすすめです。

食べ頃のものと、少し置いておくものに分けて、それぞれに合った方法で保存しましょう。買ったまま袋に入れて常温においておくと、キウイが放出するエチレンガスの影響で熟成が進みすぎることがあるので注意が必要です」(栗田さん)

キウイの食べ頃、どう見分ける?

それでは、食べ頃のキウイはどのように見分けたら良いのでしょうか。

「そっと手で包み込むように持ってみて、弾力を感じるくらいが食べ頃です。リンゴのように硬く感じる場合は、まだ熟しきっていない可能性があります。

なお、指で強く押すのは避けましょう。押しすぎると状態がわかりにくくなるだけでなく、果肉を傷めてしまうこともあります。手のひら全体でやさしく包み込むように持ち、やわらかさを確かめるのがポイントです」(栗田さん)

冷凍庫もok? キウイの保管方法

キウイをおいしく楽しむには、ちょっとした保存と追熟のコツを知っておくのがポイントです。

「硬いキウイを早く食べたいときは、冷蔵庫に入れず室温で保管します。さらに早く熟させたい場合は、りんごやバナナと一緒に袋に入れると、エチレンの作用で追熟が進みます。

進みが早いため、毎日状態を確認し、食べ頃になったら冷蔵庫へ移してください。

冷蔵庫に入れると追熟はゆるやかになりますが、完全には止まらないため、早めに食べきるのがポイントです。

完熟後すぐに食べない場合は、丸ごと、もしくはスライスして冷凍保存することもできます。乾燥を防ぐため密閉袋に入れ、凍ったまま食べたりシャーベットとして楽しめます」(栗田さん)

キウイは少しの工夫で、ぐっとおいしさが引き出せるフルーツです。食べ頃を見極めて上手に追熟・保存しながら、自分にとってベストなタイミングで味わってみてはいかがでしょうか。
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