近畿や東海で環水平アーク 太陽高度が高くなり見られる時期に

2026-04-14 12:18 ウェザーニュース

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今日14日(火)は近畿や東海で上空高い所に薄い雲が広がっています。この薄雲によってハロや環水平アークなどの光学現象が出現しました。

太陽高度が高い時期に見られる

近畿や東海では上空の高い所に薄い雲が広がっています。薄い雲を構成する氷の粒が太陽の光を屈折させて、太陽を取り囲む光のリング、ハロの現れた所が多くなりました。空の低い所には長く伸びる虹色の帯、環水平アークも現れています。

環水平アークは薄雲を構成する氷の粒が太陽の光を屈折させてできる光学現象の一つで、太陽の中心から下方46度前後の空の低いところに出現します。

水平に長く伸びる虹の帯となることから環水平アークと呼ばれ、太陽高度が68度前後の時に最もはっきり現れます。太陽高度が高い、4月上旬から9月上旬にかけての昼前後が見えやすい時間帯です。
投稿「発見!天気下り坂サイン」

今日の光学現象は天気下り坂のサインに

ハロやアークが現れた後に雲が厚みを増すと、天気が下り坂に向かうことが多くなります。

すでに九州の広い範囲で雨が降り出していて、中国や四国でも西から雲が厚みを増している状況です。近畿でも午後は段々と雲が厚みを増し、夜になると雨の降り出す可能性があります。

この後の雲の変化に注目です。
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)みあげる空さん
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