西日本や東海で雨雲が発達 午後も各地で雨風の強まりに注意

2026-04-10 11:49 ウェザーニュース

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今日10日(金)は、低気圧が日本海西部を北東に進み、中心からのびる温暖前線、寒冷前線が日本列島を通過しています。

この時期としては非常に暖かく湿った空気が流れ込むため雨雲が発達し、西日本や東海を中心に激しい雨の降るおそれがあります。
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東海や甲信は夜にかけて大雨のおそれ

今日10日(金)は西日本や東海で雨雲が発達し、強い雨が降っています。今朝は長崎県の雲仙岳で1時間に61.5mmの非常に激しい雨を観測しました。朝にかけては九州の所々で激しい雨が降っています。

昼間は四国から紀伊半島、東海にかけても発達した雨雲が広がっています。11時までの1時間には、高知県繁藤で20.5mm、静岡県の掛川で19.5mm、浜松で16.5mmの雨量を観測するなど、四国から東海の広い範囲で雨が強まっています。
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午後は西日本の雨は弱まってきますが、東海から甲信では夜にかけて強い雨の続くおそれがあります。

明日の朝までの積算雨量が100mm前後に達する可能性があり、道路冠水や河川の急な増水などに注意が必要です。関東や北陸、北日本も夜にかけて雨の降りやすい天気が続く見込みです。
雨雲レーダー雨雲レーダー

強風による横殴りの雨にも注意

低気圧が発達するため雨だけではなく風も強くなっています。

和歌山市で9時57分に最大瞬間風速28.0m/sを観測するなど、西日本の沿岸部を中心に強風となっています。

東京湾周辺も南風が強まり、東京都心でも7時頃に最大瞬間風速18.8m/s、千葉市でも11時頃に18.7m/sの強い風を観測しました。

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夜にかけても全国各地で、沿岸部を中心に平均10m/sを超えるような強い風が吹く可能性があります。

瞬間的には25m/s前後の強風となり、傘を差すのが危険なくらいの横殴りの雨になるおそれがあります。風雨の強いタイミングでの移動はできるだけ避け、やむを得ない場合は十分に安全を確保してください。

明日も北日本は風の強い状態が続きそうです。
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
hotaruさん
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