明後日4日(土)は強まる風雨に警戒 激しい雨や暴風のおそれ

2026-04-02 17:55 ウェザーニュース

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明後日4日(土)は発達した低気圧や前線が通過する影響で、全国的に風雨が強まり、春の嵐となります。激しい雨や暴風のおそれがあるため早めの警戒が必要です。

西日本は雷を伴った激しい雨のおそれ

低気圧が4日(土)の朝に朝鮮半島まで進み、中心からのびる前線が九州にかかってきます。

南からは空気中に含まれる水蒸気の量を表す指標のひとつ「相当温位」が330K以上の湿った空気が強く流入する見込みです。梅雨の時期から夏の大雨の時が340K以上ですので、それには及ばないものの、この時期としてはかなりの水蒸気が流れ込むことになります。
前線の周辺では雨雲が発達し、通過するタイミングでは1時間に30mmを超えるような、季節外れの激しい雨の降るおそれがあります。

雨のピークは九州が4日(土)の午前中、四国や中国地方が昼過ぎ、近畿、東海は夕方から夜になる見通しです。関東や北陸、北日本は午後に本降りの雨の所が多くなります。

激しい雨に雷を伴う可能性があるため警戒が必要です。

広い範囲に暴風警報発表の可能性

激しい雨だけではなく、暴風のおそれもあります。特に前線の接近前は南寄りの風が強く、午前中は西日本、午後になると東日本や北日本でも風が強まる見込みです。

沿岸部では平均で15m/s以上、瞬間的には25m/sを超えるような暴風が予想されます。気象庁は広い範囲で暴風警報発表の可能性があるとして、早期注意情報を発表しました。その中でも九州北部は暴風警報発表の可能性を「高」としています。
交通機関への影響や飛来物などに警戒が必要です。また、前線が通過するタイミングでは突風にも注意をしてください。

3月31日(火)に続き強い雨や風になることで、桜が咲きそろっている地域では花が散り、見頃を過ぎてしまう心配があります。
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