気象庁1か月予報
西日本から関東は降水量が増加 渇水の解消に期待

2026-03-19 15:19 ウェザーニュース

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19日(木)、気象庁は3月21日から4月20日までの1か月予報を発表しました。西日本や東海、関東では曇りや雨の日が多く、降水量は平年並みか多くなる予想です。渇水傾向の解消が期待されます。気温は全国的に平年より高く、暖かな春です。

「西谷型」で西日本から関東は曇りや雨の日が多い

3月中は北日本を中心に高気圧に覆われやすくなります。4月に入ると日本列島の西側に気圧の谷が形成される「西谷型」の気圧配置になる見通しです。

このため、南から暖かく湿った空気が流れ込みやすく、西日本から関東にかけて曇りや雨の日が多くなるとみられます。

全体としては春の周期的な天気の変化になりますが、西日本や東海、関東、東北の太平洋側は降水量が平年並みか平年より多くなる予想です。昨秋から続いている渇水の解消が期待されます。

北陸や東北日本海側、北海道の降水量はほぼ平年並み、沖縄は平年よりも少なくなる見込みです。
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気温は全国的に高く、桜の開花は急ピッチで進む

南から暖かく湿った空気が流れ込みやすいことに加え、日本の北に低気圧が位置することで寒気の南下は弱い見込みです。

全国的に気温は平年よりも高い予想となっています。平年より高くなる確率は北海道が80%、東北から西日本の各地は70%となっていて、高温となる可能性は非常に高い状況です。

これまでに桜が開花した地点は、いずれも平年よりかなり早くなっています。今後も気温が高いため急ピッチで開花が進む見通しです。お早見のタイミングを逃さないようにしましょう。
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長期予報 この先3か月の天候見解
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