国内:福島県沖でM4.7 M7クラスの頻発エリア
10日(火)15時28分頃、福島県沖を震源とするマグニチュード4.7、深さ59kmと推定される地震が発生しました。この地震で福島県田村市、本宮市、大熊町で最大震度4、郡山市、白河市、須賀川市、二本松市などで震度3を観測しています。
福島県沖を震源とする地震で震度4以上を観測するのは、昨年10月以来5か月ぶりです。地震のメカニズムは西南西ー東北東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
福島県沖は太平洋プレートが陸のプレートに沈み込む活動に伴い、規模の大きな地震がしばしば発生しています。最近10年間でマグニチュード6以上は11回起きていて、2016年、2021年、2022年にはマグニチュード7以上の地震が発生しました。
福島県沖で地震 各地の震度
福島県沖を震源とする地震で震度4以上を観測するのは、昨年10月以来5か月ぶりです。地震のメカニズムは西南西ー東北東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
福島県沖は太平洋プレートが陸のプレートに沈み込む活動に伴い、規模の大きな地震がしばしば発生しています。最近10年間でマグニチュード6以上は11回起きていて、2016年、2021年、2022年にはマグニチュード7以上の地震が発生しました。
福島県沖で地震 各地の震度
国内:北海道檜山地方で45年ぶりの深発地震
10日(火)0時45分頃、北海道・檜山地方を震源とするマグニチュード5.8、深さ145kmと推定される地震が発生しました。この地震で北海道札幌市、函館市、室蘭市、帯広市、根室市、青森県八戸市、岩手県盛岡市など広範囲で震度2の揺れを観測しています。
檜山地方を震源とする有感地震は2020年9月以来5年半ぶりで、深さ100km以上の深発地震に限定すると、1981年以来45年ぶりです。地震のメカニズムは西北西ー東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
この領域は太平洋プレートと陸のプレートの境界が深さ150km前後に位置していると考えられており、今回の地震は境界付近で起きた地震とみられます。
檜山地方を震源とする有感地震は2020年9月以来5年半ぶりで、深さ100km以上の深発地震に限定すると、1981年以来45年ぶりです。地震のメカニズムは西北西ー東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
この領域は太平洋プレートと陸のプレートの境界が深さ150km前後に位置していると考えられており、今回の地震は境界付近で起きた地震とみられます。
また、深発地震で良く見られる「異常震域」となっていて、震央から比較的近い秋田県では震度2以上の地点がなかった一方で、遠く離れている北海道根室地方では複数の地点で震度2を観測しました。
陸のプレートに比べ、太平洋プレートの方が地震波が伝わりやすいために起きる現象です。頻度の低い深発地震に特有の現象であり、地震活動そのものが異常という訳ではありません。
檜山地方の地震 各地の震度
陸のプレートに比べ、太平洋プレートの方が地震波が伝わりやすいために起きる現象です。頻度の低い深発地震に特有の現象であり、地震活動そのものが異常という訳ではありません。
檜山地方の地震 各地の震度
世界:イタリアでもM6.0の深発地震
アメリカ地質調査所の解析によるマグニチュード6以上の地震は2回発生しています。最も大きな地震は南米チリの沿岸で発生したマグニチュード6.3です。
今回はイタリアで発生した地震に注目します。日本時間の10日(火)朝にイタリア南部のティレニア海沿岸を震源とするマグニチュード6.0、深さ約382kmと推定される地震が発生しました。
規模はやや大きかったものの、震源が深かったため強い揺れは地表付近まで到達しませんでした。この領域での深発地震は今年2月にもマグニチュード4.7の地震が起きていました。
イタリアでの深発地震は今回のように南部やティレニア海付近に集中していて、アフリカプレートとユーラシアプレートが衝突することで溜まった歪みにより起きると考えられています。
このエリアの深発地震は強いものでもマグニチュード5クラスが大半で、マグニチュード6以上の記録が残るのは1910年のマグニチュード6.5のみです。
今回はイタリアで発生した地震に注目します。日本時間の10日(火)朝にイタリア南部のティレニア海沿岸を震源とするマグニチュード6.0、深さ約382kmと推定される地震が発生しました。
規模はやや大きかったものの、震源が深かったため強い揺れは地表付近まで到達しませんでした。この領域での深発地震は今年2月にもマグニチュード4.7の地震が起きていました。
イタリアでの深発地震は今回のように南部やティレニア海付近に集中していて、アフリカプレートとユーラシアプレートが衝突することで溜まった歪みにより起きると考えられています。
このエリアの深発地震は強いものでもマグニチュード5クラスが大半で、マグニチュード6以上の記録が残るのは1910年のマグニチュード6.5のみです。
出典・参考
※日本国内の震源・震度の情報は特に記載が無ければ気象庁より。海外の震源情報は特に記載が無ければアメリカ地質調査所(USGS)より。発表機関により震源情報に差が生じることがあります。
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