アメリカ・シカゴの近郊で複数の竜巻や巨大な雹 南部では荒天続く
少なくとも4つの竜巻が発生
アメリカ中部から東部を活発な前線が通過しました。北から流れ込む寒気と南から流れ込む暖気との温度差が大きく、大気の状態が非常に不安定になったことで雨雲が発達し、「スーパーセル」になったとみられます。
「スーパーセル」は巨大な積乱雲で、回転運動を伴っていることから竜巻を引き起こすことがしばしばあります。
アメリカ国立気象局によるとイリノイ州北部からインディアナ州北西部にかけて、少なくとも4つの竜巻(トルネード)の発生を確認しています。
関連記事「シカゴなど大都市も荒天リスク高まる」
「スーパーセル」は巨大な積乱雲で、回転運動を伴っていることから竜巻を引き起こすことがしばしばあります。
アメリカ国立気象局によるとイリノイ州北部からインディアナ州北西部にかけて、少なくとも4つの竜巻(トルネード)の発生を確認しています。
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直径15cm以上の雹が降った所も
竜巻によってシカゴの南に位置するカンカキーなどで多くの建物が倒壊し、インディアナ州では人的被害も報じられました。
また、積乱雲の通過時は雹に見舞われ、最大で6インチ(約15cm)の巨大な雹が報告されています。気象当局の検証作業で公式と確認されれば、イリノイ州で観測された雹としては最大となります。シカゴの大都市圏でも2〜4インチ(約5〜10cm)の雹が降りました。
また、積乱雲の通過時は雹に見舞われ、最大で6インチ(約15cm)の巨大な雹が報告されています。気象当局の検証作業で公式と確認されれば、イリノイ州で観測された雹としては最大となります。シカゴの大都市圏でも2〜4インチ(約5〜10cm)の雹が降りました。
南部では引き続き雷雨や竜巻のおそれ
北部の荒天はすでに収まっている一方で、南部では現地時間の12日(木)にかけて前線が通過する見通しです。
アラバマ州やジョージア州を中心に雨雲が発達する見通しで、雷を伴った激しい雨の降るおそれがあります。竜巻が発生する可能性も十分にあり、気象当局は荒天に警戒するよう呼びかけています。
ウェザーニュース 世界天気サイト
アラバマ州やジョージア州を中心に雨雲が発達する見通しで、雷を伴った激しい雨の降るおそれがあります。竜巻が発生する可能性も十分にあり、気象当局は荒天に警戒するよう呼びかけています。
ウェザーニュース 世界天気サイト
出典・参考
気象衛星画像:NOAA:アメリカ海洋大気庁
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