気象庁1か月予報
気温高めで桜開花は早まる 太平洋側は少雨懸念

2026-03-05 15:21 ウェザーニュース

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5日(木)、気象庁は3月7日から4月6日までの1か月予報を発表しました。来週は一時的な寒の戻りがあるものの、1か月の気温は高めで、桜の開花は早まりそうです。西日本、東日本の太平洋側は降水量が少なく、渇水が心配されます。

3月の割に気温変動は小さい傾向

上空の気圧配置は日本列島の東側で気圧が低くなる「東谷」と呼ばれるパターンになるとみられます。

気温は日本の北で平年より高く南では低くなる予想で、南北の気温の差が平年に比べて小さく、極端な気温の変動が起きにくくなりそうです。

1か月の平均気温は全国的に平年並みか平年よりも高い予想となっています。
ウェザーニュース 花粉観測状況・飛散予想

3月中頃からの気温上昇で桜が一気に開花か

上空1500m付近の気温の傾向を見ると、2月中旬から下旬に見られたような極端な高温はなく、寒の戻りも今週末から来週にかけて一時的なものとなる見込みです。

グラフの細い実線はアンサンブル予報という手法の過程で得られるもの(メンバー)で、揃っていれば予測の不確実性が小さく、ばらついていると不確実性が大きいことを示します。北日本ではグラフの下へのブレが小さく、寒気が流れ込みにくいと考えられます。

3月中頃からは平年よりも高めで推移するとみられ、このタイミングの気温の上昇により桜の開花は平年より早まる見通しです。
関連記事「2026年 第五回桜開花予想」

西日本、東日本の太平洋側は再び少雨傾向に

南北の気温差が少ないことや、南からの暖かく湿った空気の流入が少ないことで、日本付近では低気圧が発達しにくくなります。西日本、東日本は高気圧に覆われる日が多く、太平洋側を中心に平年よりも降水量が少ない予想です。

2月下旬からの天気の崩れで少雨傾向は幾分解消されましたが、再び雨が少なくなるため渇水による影響が懸念されます。

北日本の降水量は平年並みの予想となっています。
長期予報 この先3か月の天候見解
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